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夢と楕円

2011年7月20日 20:29

 

台風が好きです。・・・・・すみません、不謹慎な事言って。

・・・でも好きなのです。嵐の前の静けさと、嵐と、嵐の後の静けさと、

何か起こる前触れと、何か起きてる瞬間と、何事も無かったかのような

あの感じが。守られている感じと、どうにでもなりうるあの感じが。

誰も居ない、遊具も何も無い公園に台風の夜出掛けた事があります。

 

波のオブジェ、空飛ぶ車の壁画、ローラースケート、黒い冷たそうな床、

アーケード、ジグソーパズル、灯台、魔法の鳥、崇高なまでの強い意志、

ディーバへの想い。あの頃の、あのフィルムの、あの色の感じって大好きだな。

ディーバ、良かったです。

 

レンタル4本の中、塚本晋也監督の鉄男は・・・・・。

冒頭よりちょっと苦手な映像で・・・い、痛いよう・・・こ、恐いよう・・・

キャスパー・ノエ監督のカノンを少し思い出す・・・・・

あの冒頭も毎回目をそむけてしまう・・・痛い・・・恐い・・・

三池崇史監督の殺し屋1も・・・・・あれも・・・・・・あれは

冒頭とかではなくて、ずっとだな・・・ずっと痛いんだな・・・

あ、鉄男ですが、痛くてどうしようもなくなり無意味に消音ボタンでもって

無声映画みたいにしたりして、試行錯誤。監督の感性を思い切り無視して

なんとか観終えたものの、やはり脳裏に焼き付く肉体を刻む切り傷と血しぶき・・・

そして案の定、その夜は悪夢をみました。呆れる程、影響される私の脳です。

去年だったかな?吉祥寺のバウスシアターでの爆音映画祭、

鉄男が上映だったのですが、観ようか迷っていたのです。

本当に止めておいて良かった・・・・・。

 

今までもそうですが、全てはあくまでも私の個人的な主観です。

鉄男は凄く評価有る作品です。

 

道の真ん中、大きなマンゴー・・・はて?ここは沖縄・・・じゃないよね。

どなたかの落し物であるのは間違いないのですが・・・・・

道にマンゴー・・・道とマンゴー・・・・・・滑稽っ!!

本日、夕方の出来事でした。

 

スピッツの流れ星でおやすみなさい。

 

 

 

視界と窓越し

2011年7月18日 23:14

 

全体的に半透明のセロファンを重ねた感じで、真正面から薄灰色、薄紫。

少し上に薄ピンク、薄オレンジ。その上に薄水色。移した先には混ざり合う

光るピンクとオレンジ。7月16日18時48分の空色です。その日購入の

束芋の悪人を読み、観終え、放心です。 低い月、オレンジでまん丸。

21時19分になり角度も色も変わり白い月。相変わらずまん丸。

その日は13時に待ち合わせをし、けんぞうでランチ。パスタ、美味しかったな。

ランチ後、本屋さんで立ち読みなどし橋の上で音が鳴る程ボーっとしてみる。

家に着いたら具合が悪くなり寝込んでしまいました。そんな16日。

それからせっかくの連休も何だか体調すぐれず寝たり起きたりで予定が

吹っ飛んでしまいまいた。あ~ぁ。です。今日の夕方よりようやく復活となり

夕飯のハンバーグをこれでもかという程作りました。レンタルのDVD、一本は

ジャン・ジャック・べネックス監督のディーバです。二十年も前に観た為、内容を

忘れてしまったので再度観直しです。姉は17日より夏フェスへ。羨ましいな~。

しかし、日中の暑さは凄まじい!きっと姉は大丈夫ではない・・・。

 

今日は月が見えない。星も見えない見えない。星は明るい順に一等星、二等星

と分類され、肉眼で見えるギリギリは六等星までだそうです。

 

今夜はベルリン天使の詩のサントラを聴きつつ、出演されており

先日亡くなられたピーター・フォークを思い出しつつ、海の夢が見れます様に

なんて関係の無い事をちゃっかりお願いしつつ、おやすみなさいです。

限りないもの

2011年7月15日 09:52

 

朝から青空。昨夜の帰り道、月が綺麗でした。満月?

 

海をまじまじと取り留めなく傍観したいな。海・空・鳥・風・魚・貝・青か~・・・

いいな~。そんな感じを何時間も過ごしたいな、今。今すぐに。

心の余裕で時間と対峙したいな~。

・・・まず無理な事を言ってみました。あー、いいないいな~。

 

昨日は木曜日。午前中一緒の私よりも年上なのですが、あの方をイヤイヤ

させるのがたまらないのです。そして、のけぞっていました。昨日も。

ネズミの話をしたら。なのにやっぱり昨日も自らの恐ろしいネズミ体験と

撃退談で今度は私がのけぞる番に。あー、恐ろしかった。

撃退談では当時を思い出したのか、また自らのけぞっていました。

なんてチャーミングなんだろうな、あの方は。

心に小さいお花がパカッって咲いちゃう感じ。

穏やかな心で目の前を見ると、世界って違うって思います。

大きな意味ではなく小さな意味でです。

目の前、半径3メートルの世界です。

 

先日、古本屋さんにて赤いカバーの写真集が気になり手に取ると

信じられませんでしたがポーラXのシナリオ付き写真集でした!興奮っ!

一人、この興奮を何処にぶつけてよいのやら。勿論、平静を装うのですが

誰しもこんなラッキーな出会いがある時、平静を装うんだよな。

こ踊りしたい気持ちをぐっと抑えて。大人だからなとか

人前だからなとかの理由でもって。大人だって奇声をあげたり

わんわん泣いたりしたい時だってあるのさ、本当は。

捕まるからしないだけよ。なので私は心の中、存分に

はしゃいだのち、おとなしくレジへ向かいました。

 

TSUTAYAでDVD4本借りて楽しみ。原作が面白かったので、

乱暴と待機を借りたかったのですが全部貸出中でした。

 

岸田君がお薦めしていたandymori、ほんとだ!いいな♪

 

 

 

限りあるもの

2011年7月13日 09:47

 

寝っころがってぼんやりと空を眺めていたら、巨大な雲がダヴィンチの横顔に

なっていて平行にあるから巨大なダビンチと添い寝しているみたいで、

右上を見たら今度はピノキオが居ました。少し経ったら鼻が折れました。

 

深夜2時、丑三つ時に目覚めちゃって、

こんな風に何だかぐうたらな今日の始まり。

どよ~~~ん。です。

 

これからボーイ・ミーツ・ガールを観る予定。ドニ・ラヴァン素敵。素敵すぎる。

ポンヌフの彼も素敵だけれど、汚れた血の彼も素敵だけれど、

ボーイ・ミーツ・ガールの彼だって素敵なのです。

私の心を奪った為、逮捕です。独占禁止法により逮捕です。

監督も同罪です。そして私は彼らに対する一方的な過度の

思い入れの為、迷惑防止条例により逮捕です。

深い想いによる深い罪と重い罪。みんな捕まっちゃったな。

その前に妄想防止条例とか、何かをつくって私を罰して下さい。

 

ああいう感じじゃなくこういう感じ。 

雰囲気とか佇まいとか一見ぼんやりした感じで

でも、ただのぼんやりではなく中心にしっかりとした何かがあって

その何かの周りをぼんやりが覆っている感じで、その中心が剥き出さず

ある時見えちゃった時の破壊的破壊力みたいな。

ん~でもやっぱり違うな。言ってみたけど違っています。

だからなんなのだです。いつもの事です。

 

ちょっとした用事を済ませたいので外へ出たいのですが怯みます。

反対言葉です。あー、暑くない。ぜんっぜん暑くない。

あー、海行きたくない。ぜんっぜん海行きたくない。

 

charaのアルバムを聴いています。

UNIONのBACK、好きです。

水平と静寂

2011年7月11日 13:18

 

忙しい忙しい。あれもしたい、これもしなきゃの全容を明らかに。

読みたい本が何冊もあり、その前に久しぶりにドラッグ・ストア・カウボーイ

を観て、家の掃除や食材のお買いもの、ipodの入れ替えでCDを

取り込んだりして、撮り貯めてある爆問学問を見なきゃだし、

次の絵のイメージを描いてみたりのそんな週末で、

あ~、忙しい忙しい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・完全に私の忙しいは暇って事です!あ~、暇暇っ。

夏バテかな?気分も身体も何かが飛んでっちゃったみたい。

今、コップのジュースこぼしちゃったしな。あーバカバカ。

 

色の記憶を呼び覚ますと、幼稚園の時の青色のクレヨンが

思い出されます。お絵かきの時間まず初めに手にし、

描き始めるクレヨンの色が決められていたのです。

全ての絵の輪郭は皆、青色です。違う色を使うと違うと

言われ青色に直されました。幼心にも「なぜ?」と感じた気持ちが

ありました。どのクレヨンよりも青色のクレヨンが小さく、

指に付いた青色をなんとなく今、想い出しています。

そして「なぜ?」をきちんと聞けていたら。先生はそれなりの

事を教えてくれたのだろうけど。今となっても「なぜ?」の

ままにはならなかったのにな。・・・でも知らぬが仏。知らない方が

幸せな事だってあります。幼稚園の同窓会や何かで、

先生に何十年越しあたためた問いを投げかけてみたら

「それはね、先生が青色が好きだからよ」なんて単なる

個人的な趣味の共用であったならばと考えると・・・・・もしくは

「青色ね~そうだったかしら?忘れちゃったわ」とか・・・・・聞くんじゃ

なかったの後悔がこれから先の私にいつまでも付き纏うでしょう。

はたまた、ものすんごい意味が青色にあったりして・・・・・

止めましょう。青色は私の好きな色だしそれでいいじゃないかっ!

うん、なので謎は謎のままです♪ なんじゃそりゃです。

 

昨日の空、せり出した幾層もの自在に編み出した型の雲と

風のせいか流れる雲と留まる雲と。

空と雲と色と音と風とバランス。

 

矢野顕子と岸田君のホントのきもちの中のおいてくよがな、

もうな、もう・・・・・・・いいんだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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