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意識と移行

2013年7月28日 22:12

 

今日は満月ですよと職場の方に教えてもらい

雲のかかる満月を眺めて帰宅の道でした。

夜の飛行機を発見で繋がっちゃうものはきっと

繋がっちゃうんだな、なんて思ったのは前日を想ってです。

というのはバサラブックスへ大橋裕之さんサイン会と

「どついたるねん」の公開録音を観に向かう前に

バウスシアターで「ポンヌフの恋人」を観たのですが

真ん中の席にいらした見知らぬ若い女性が

なんとなく眼に止まりその後1時間程本屋さんで時間を潰し

バサラブックスへ向かえばその女性もイベントにいらしていて

だからと言って話し掛けるでもない為その場だけの

私だけの勝手な共有に過ぎず

これから先二度と逢えないのだろうなとも思うのですが

何も無くても何ていうんですか。そういうのって。

何だかそういう事が嬉しいと感じるんです。

イベント自体もそう感じます。

大橋裕之さんのサインも勿論です。

初めて観ましたが「どついたるねん」も素敵でした。

でも大橋裕之さんに逢いに行くとか「どついたるねん」に

逢いに行くというよりも空間が好きだなと、作品の

あいだに在るものが好きだなと感じます。

 

「どついたるねん」の公開録音はパソコンでこんな事が

出来るんだとびっくりでした。パソコンって凄いんですね。未知!

ヘッドホンをして流れる音楽に向け参加者それぞれが

「ワンラブ」と唄ってそれを繋げて歌にしてCDにして

ジャケットは大橋さんが手書きをするというもので

どんどん私の前に居る方から「ワンラブ」って唄っています。

どんどん焦る私。眺めているのが好きです。

とかって断って場の雰囲気を台無しにしては・・・

でも無理無理無理。

とかイベント以上に心の中が勝手にどんちゃん騒ぎなのです。

結局これぐらいで大丈夫なのではという人数を録り終え

この今までの心の無意味な葛藤はなんだったんだという

だからどうしたというお話なのです。相変わらず。わはは。

 

色々を想うと言葉で関わるなんてとんでもなくて

音楽を聞いたり作品を観たりで私にとっては

交わす十分な関わり方はそうやって見聴きしたものを

眠る前に想い返したりして形を変えてまた何かになってとか

そんな事を想ってのその繰り返しは永遠なのです。

 

昨日は職場の納涼会でこれでもかという程に

お腹が満たされました。

花火大会へ向かう浴衣の方々で電車がいっぱいでした。いいな。

 

今日は途中の絵を描いて過ごしました。

久しぶりに銀杏BOYZを聴きながらです。

「夜王子と月の姫」大好き。

 

今年も出ました。観葉植物にお水を掛けたら

蜘蛛が出てきました。

ぴょんぴょん跳ねる小さな蜘蛛です。

テレパシーで交信すれば伝わります。

今日も手に乗ってくれました。

 

らっきょうが美味しく漬かりカレーが辛かった今日です。

 

見果てぬ夜明け前

2013年7月21日 22:08

 

今日は立川バベルへTDBRSを観に向かう予定でしたが

都合が付かずで断念しました。

 

梅雨開けからすぐのあの猛烈な暑さから解放され

ホッとはしても夏はこれからなんだっけなといった感じです。

 

日差しが雲に隠れて安心だけど雨が心配な週の真ん中の

午前中にバウスシアターへ向かいました。

その日は「ボーイミーツ・ガール」と「汚れた血」の2本でした。

レオス・カラックスの作品には何度となく心を弾かれるのだろうなと

思います。アレックスの頑なで危うくて美しい全てのバランスに

いつまでも奪われるのだろうなと思います。

次回は「ポンヌフの恋人」と「ポーラX」で最終回は

「TOKYO!」と「ホーリー・モーターズ」です。

 

先日はケンゾーへディナーへ向かい美味しいお食事をし

ポストカードも置かせていただきました。

どなたか持ち帰って下さるといいなと思います。

 

西村カメラへもお願いしていたポストカードを受け取りに向かい

青い空のような青をバックにカラフルな鳥の表紙が印象的な

写真集のような素敵な雑誌を見せていただきました。

また色々なお話が伺えればと思います。

 

母とはよく逢うのですが姉とは久しぶりに逢った日があったりで

そんな時は週に2回も続けて逢えたりなのです。

姉が今度浴衣を着るとの事で母と私の前で羽織って見せれば

シミが付いている事に気が付いて慌てて母と私でシミ抜きです。

一年に一回のものなのだから管理をしっかりしなさいよと

母の小言は始まり叱られたり笑ったりなのです。

その日は祖父・祖母・父もそこにいたはずなので

いつもの調子の私達三人を上の方から眺めていた事と思います。

 

20日の夕方の空にピンクがあり秋みたいな空でした。

灰色の眼もピンクになるのかなとか。

 

「宇宙の果てはこの目の前に 君一人さえ僕は解らない」

アンディモリです。

物憂げに吹く

2013年7月13日 22:44

 

なんだかんだであっという間でたなびく短冊に流される今日までです。

 

降るというより覆うような右側からの光で

バスを降りればこれに襲われることに無理なんじゃないかと

意気地が無くなり参っているという事実を解っていても

解りたくないとか入ったばかりの夏に怯んでいます。

 

想い出の夏は沢山で海やプール、花火に虫取りが懐かしいです。

小学生の時、プールでは泳ぎの得意な従兄弟が飛び込み台から

飛び込む時の一瞬トビウオみたいな飛び込み方を見るのが大好きで

三兄弟の末っ子とは同い年で特に仲が良く

水中を追っかけても絶対追いつかなくてでも追っかけたり。

水中メガネで水中を見ればあぐらをかいて仏像の真似をしていたり

寝っころがって肩肘を付いていたり水中でも自在な姿でした。

家の前に廃車の青い車があり車内で遊ぶのも常で

ハンドルを握る従兄弟と助手席の私、前からはその時に「悪」

と思っていたものがやってくるというよくある設定は小学生には精一杯です。

運転席から外へ出た従兄弟は「悪」を追い払う為に

こぶしを空に切り私もきゃーっやめてー!なんて

完全に二人の眼には「悪」と思う何かが居たのです。

 

こうして想い出を想うとその頃の事ばかりではなく

今年もまた想い出となる夏がきっとあるのだなと思います。

ただ一片でもずっと残りあの夏だってまさかこんな風に

想い出される事を想って過ごしていた訳ではないのにと思います。

 

先週は「ヴァンパイア」と「アジアの純真」を観ました。

 

今週よりバウスシアターではレオス・カラックス特集です。

いつ観に行こうかな♪

 

アンディモリのアルバム「宇宙の果てはこの目の前に」の

teen’sを夜に聴いたらこめかみが熱くなって

小石が降ってくるようで重くなって眠れなくなったりしました。

早朝には「秋の楽園ツアー」を観返したりして。

“夢の中”と書いて“夢中”って素敵だなと勝手に思ったりなのです。

 

心にある摩訶不思議がやっぱり取れなくてなんとなく

昨日の夕日が綺麗だった事を思い出す今です。

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