
花の羅針盤
2011年12月28日 22:58
前の前、紺色とピンクのトレーナー地に白の水玉。
灰色に白の水玉のスウェット、ポケットから見えるお財布は
色々な色のマルとバツの模様、虹色のリュックサック、
中学生ぐらいの男の子です。前のおじさんはしきりに自分の髪を
撫でていて、自分にいい子いい子としているみたいです。
月曜日、恋の罪を観た後のバス停にてです。
登場人物の女性それぞれの色々な表面的なものに
全く共感はありませんと言い切れるのに、それでも
人が持つ底の部分への園子温の表し方は暴力的だったり
叫びや苦痛や破壊力などのその圧力に愛のむきだし・
冷たい熱帯魚・恋の罪に共通した確固たる核が有り、
そこには勝手に深く共感します。劇中の詩にも撃たれました。
ベニスに死す・FRIED DRAGON FISHでも流れるマーラーも素敵でした。
チラシ整理もままならぬまま、また新たなチラシを手にし
ヒミズ・生きてるものはいないのかを購入しました。
永遠の僕たちも早く観たいです。
昨日で仕事納めで、ブログも今年最後となりそうです。
色々な方々に力を頂き、こうして居られた事に感謝致します。
今年は色々な事がありました。一言ではとても云えませんし
多くの言葉をもってもやはり云えませんが胸にある言葉や事柄は
胸に置いていていいと思っていますので、それを大切に持っていたいです。
遠回り、回り道、立ち止まってぐるぐるですが、これからもその都度に
微々たる想いを込めながら少しずつ少しずつ追いかけ追いかけ
私らしく在れたらと思っています。来年も楽しみながら絵を描き
ブログも書いて行きますので、引き続き見守って頂けたら嬉しいです。
今年もどうもありがとうございました。良いお年をお迎え下さい♪
CharaのA Scenery Like Meでおやすみなさいです!
流線形の距離感
2011年12月24日 20:20
一部終了の大掃除の中、録画残量が少なくなったので
取っておきたいものはDVDへ移す作業をしながら
以前撮っておいたDVDを整理したりして
また観たくなるというエスカレーターを上ったり下りたりの
繰り返しみたいないつも通りなかなか進まない足取りです。
録画保存の中、太宰治短編小説集の特に好きなトカトントンでは
映像も素敵です。爆笑問題のニッポンの教養は爆問学問よりも
大好きな番組でした。3年前のロックの学園でのフジファブリック、
芸術劇場でのイッセー尾形、MTVスクリーンでのライムスター
宇多丸の毒舌映画批評も大好きでした。ソングライターズでの
岸田繁や石田徹也特集など観返しちゃったりでやっぱり
やっぱりやっぱりやっぱり進みません。
新聞切り抜きや映画館・美術館前にあるチラシ整理も
残っています。そして解ります、今から解るのです。
絶対進まなーい。でもまだそれは室内の作業で
室外でのガラス磨き・・・・・これは敵です。寒いのいや~
とか言っている場合ではないので明日は諸々の室外清掃を
します・・・言い切ったわ。だからやります!
言い切りついでに大掃除の円グラフは歪んだまま
月曜日か水曜日に恋の罪を観にバウスシアターへ行ってしまおう!
きっと園子温にひっぱたかれて気合いも入るわ♪
フワフワしたものの中にこそ知っている移ろがない
続くものだったりで、そういう物や人に憧れます。
フワフワだけじゃないイガイガだけじゃない
フワフワだけど底の底にイガイガを隠し持っている感じです。
12月の喪失と、そしてここにいる。父の指先と志村君の声。
花屋の娘でおやすみなさい。
記憶と押し花
2011年12月21日 23:57
イヤホンをしながら本を読んでいて、その本の一文にハッピーエンド
との文字があり、その文字を過ぎたあたりでアンディモリの
ハッピーエンドが耳に流れてきて、わ~♪となった整骨院待合室です。
先日、リリィシュシュのサントラを聴いていると、全ての場面がよぎり
答え合わせみたいにまたDVDを観返しました。
何度観てもあの衝撃は一緒で、混沌としたそれぞれの闇に
受ける意味合いを音楽がそれぞれに満たしており、取っ掛かりの
引っ掛かりでバラバラに繋いで大好きな映画です。
なかなか行けず、チケットを購入してから日が経ってしまいましたが
今年中に恋の罪、その勢いで永遠の僕たちも観に行ければなと
思っています。映画はいいな、大好きです。
でも、その前に色々をやらなきゃです!
あれ?先日気合いを入れたはずだよなと思いつつ、もう2・3回位
気合いを入れないと何だか色々とあたふたとしていて
予定も延ばし延ばしになったりで困った困ったな状況です。
学生の時に勉強もしないくせに試験前になると何の余裕なのか
予定表を作ったりしており、ご丁寧にコンパスなどを使用し
円グラフを作ってみたりして、それを壁に掛けたところで終了、
完璧な円グラフだわ、ほれぼれ♪ではおやすみなさい★などと
何の目的なのか理解に苦しむ行動を平然とやってのけていた
あの頃です。想い出してわっはっは♪そんな過去は笑うしかないです。
とか、またくだらない事を書き綴っていたらこんな時間っ、きゃーっ!!
澄んだ水の底、奥深く平坦、吸い込む中心、そんなルコの眼。
わー!どうしよう、どうしよう、寝なきゃ~!或る街の群青でおやすみなさい
美と影
2011年12月16日 23:12
地球の影で真上の錆色の月と見えない線の繋がりと
結んで蜘蛛の巣の拡がりで瞳の丸、丸い月、浮かぶ
同じ眼で同じ月の影ひとつです。
先日の新聞記事「おやじの背中」で語る中島早苗さんは
中島らもの背中を繊細でシャイで優しすぎる、感情を持つと
傷つくなどの言葉で表現していました。
また読みたくなり黒い表紙と赤い表紙のDVD付き詩集を取り出し
中には写真もあったりで少しだけ伺える色々です。
直筆の詩集には流れる文字です。
DVDにはコーラスに参加の中島早苗さんや式日の
原作と主演の藤谷文子さんがおり、なんとなく何かは
何かしらで繋がっているのかもと思わせます。
音の耳打ちが止んでも鳴り続ける輪の中に。
急な風で一斉に指し示す方向へ乗って枯れ葉が目の前で飛ぶから
捕まえたいし追いかけたいしで大変な心中です。
TSUTAYAで立ち読みをしようかと向かえばやっぱり
見過ごせないDVDコーナーでダメよ、やる事は山盛りよ!
年末よ、師走だってば!とか思いながらもレジへ~♪
何を考えているんだかと自ら手さげの重みに思います。
バタバタバタバタ・・・鳴る足音です。
急ぎ足と勇み足でもう大変~
リリィ・シュシュの飽和でおやすみなさい。
寝返りする光沢
2011年12月7日 19:36
土曜日に赤い月が見られるそうです。
皆既月食で「宇宙がっこう」によると今年の6月の時よりも
今回の方が月の位置が高く見えやすいとのことで
月の周りにある一等星も普段よりもよく見えるらしく
次の皆既月食は3年後とのことですし週間予報では
お天気も晴れです。11時過ぎから12時前までの
一時間の間に浮かぶ赤い月を眼に映して忘れないように
覚えておきたいです。
少し前の新聞にはアラスカの夜空に東西と南北から
同時にオーロラが現れたそうで十字架のように見える
不思議な写真も載っており記事は「火の鳥の羽ばたき」
と題されていました。美しく拡げた帯はハープの曲線で
鳴るような姿でした。
多くの方が空に魅せられるのと同じに私も空が好きです。
空はいつの時も良いです。
映画の天使突抜六丁目がやはり気になります。
驚いた事に京都には天使突抜という地名が実際に
あるそうで、無数の天使が空から落下している様子を
由来を全く無視して勝手に想像です。
クレーン車が左側へゆっくり迂回しながら大きな荷物を
運んでいます。フックを付けた先端が上へ行き下へ行きました。
少し高い位置で後ろから流れる冷たい風に真ん中を
押し出されたので残った穴をフックに掛けて説明できない部分の
出来あがりで髪が舞い上がり踊る感覚です。
今朝はブロークン・フラワーズとマイ・プライベート・アイダホを見返しました。
リバー・フェニックス素敵♪




