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語尾と足元

2019年11月30日 21:31

                                        

                                    

早朝に見た色がベティ・ブルーの空でした。

夜の木はマグリットの絵です。

                                          

映画「ジョーカー」と

「解放区」を観ました。

どちらの映画もどう感じたかを

語り合いたくなる映画でした。

奇妙礼太郎さんのライブを聴いて

夢遊病のようになって

帰った日がありました。

「酒と音楽の夕べ」では

瓶のお酒のパッケージが可愛くて

珍しくて美味しくてほとんど飲んで

食べていました。

航空公園の「暮らすトコロマーケット」は

繋がる、交わる、暮らしと手仕事をテーマに

クラフト・アート・食と農・音楽が融け合う

マーケットとありました。

青空の下で鮮やかな野菜屋さん、

革細工屋さん、お花屋さん、

帽子屋さん、ハンバーガー屋さん、

ブローチ屋さん、食器屋さん、

挽きたてコーヒー屋さんと様々で

目移りしながら進みました。

青いボール、

スニーカーの裏のオレンジ、

金色のラジコン、

赤と黄色の自転車、

草木の緑、

赤いお花、

奇妙礼太郎さんのライブ。

ここでも聴くことが出来て

シャボン玉、子供たちの声、ギターの音色、

風の中の歌声。

もう最高でした。

帰りはまた色々なお店を眺めます。

それぞれのお店には

それぞれのこだわりがあり楽しいです。

そんな中移動本屋さんでは

力強く繊細な深く美しい表紙が眼が止まり

中も見ずに購入しました。

開けてみると覚え書きに

表紙は手貼りで

紙は麻と綿の古布が原料で

手漉きとあります。

漉きあげたのちも木綿を挟み更に研磨し

印刷も手作業、製本も手作業と

全てが手作業のとてつもない本でした。

表紙の手触り、ぶ厚い一枚一枚、

色、香りが少ない言葉と絵に

濃く深い広がりをもたらせます。

元々はインドの本なので

日本語版出版への道のりも

書かれてありましたがまたそれも

何ともこの本に相応しいやり方でした。

インドのゴンド族のシャームさん、

バーイーさん、ウルヴェーティさんの

三人による本で青木恵都さん翻訳の

「夜の木」という本です。

この素晴らしい本を知れ

出逢えたことがとても嬉しいです。

                                     

誰かが時間を操作している

気がしてなりません。

だって明日から12月って嘘~。

やりたい事とやるべき事がてんこ盛り。

恐ろしいーやめてー。  

でもやるしかないのでやります色々。 

                                       

中島らもさんが書いていた

「その日の天使」を

明日も見付けようと思います。

                            

「天王寺ガール」あ~素敵。

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