
低音と行間
2022年1月31日 20:00
固体の冷たい空気が張り付いて
闇に馴染んだ電波塔が
際立つ位置で映ります。
映画「エッシャー通りの赤いポスト」
もう最高でした。
自分が自分であるという
根拠や証拠はあるのか
誰しもがたった一人と言えるのか
私は私と言えるのか
「うぅ・・・」となります。
真ん中であんな風に走る事も
叫ぶ事も出来ませんが
作りたい形があるなら
端っこでもそこで走って叫ぶ
自分が居ると思いました。
映画「麻希のいる世界」「香川1区」
これも観たいです。
久しぶりのTiny cafeと
告井延隆さんのライブで
落ち着いた雰囲気と
心地良いギターの音色と
合間の美味しいおつまみと
ビートルズのエピソードに
ゆったりのんびり潤う心でした。
PLAY!MUSEUMでの展覧会
「柚木沙弥郎 life・LIFE」
もう素敵過ぎました。
様々な作品のそのどれもがテーマである
「くらし」「人生」を思い起こし
ひとつひとつに時間をかける事や
自分の好きな物を大切にする気持ちや
直感を信じる心など
柚木さんの言葉通り
力強く暖かく時にユーモラスに
表れているものばかりで
作品の他にも
柚木さん御自身で集められた
玩具や置物が飾られたスペースでは
表情や風合いや陳列に
こういった物を大切に手に取りながら
豊かに送る柚木さんのような時間を
展示の中で過ごせたような
そんな気持ちになりました。
絵が音の一部で音が絵の一部で
文字が色の一部で
色が文字の一部でした。
「柚木沙弥郎92年分の色と形」
「柚木沙弥郎Tomorrow」
どちらも素晴らしい本でした。
柚木さんは今年100歳になるそうです。
この間昼間の道の真ん中に
ヤモリがいました。
コンクリートとほぼ同化していましたが
あ!っと思って自転車をUターンです。
この季節にヤモリを
見掛ける事は無いので
どうしたの!!と思いました。
よく見ると尻尾が半分
切れかかっています。
夏場のヤモリでは動きが早いので
ありえないのですが
冬場のヤモリは手のひらに乗せても
ジーっとしていました。
周りは道路に面していて
あまり逃がすには最適と思えず
良い場所があったとしても
何だか元気がありません。
元々ヤモリが大好きな上に
手のひらに乗せてしまったら
もう既に愛着は沸きまくりです。
エコバックの中にはいつも
ジップロックを忍ばせています。
よし連れて帰ろう。
家にはケージと
ウッドチップがあったはず。
引っ張り出して霧吹きで湿らせました。
ここからは図鑑とネットの出番です。
冬場のヤモリの育て方を参考に
春が来るのを待ちながら
一時を過ごしたいと思います。
切れかかった尻尾も無事に切れ
痛々しく見えた部分も今は塞がり
また新しく再生される日が来ます。
不思議で綺麗で強い生き物です。
新作をPortfolioに
追加して頂きましたので
ご覧頂けたら嬉しいです。
先日ニュースを見ていたら
特集に出ていた方のTシャツが
アイアンメイデンだったので
今アイアンメイデン聴いてます。
カッコいい!
今年も少しずつ
進めて行けたらと思っています。
どうぞ宜しくお願い致します。




