
不可欠な
2012年3月29日 22:55
湯舟に入ると桜の花びらが浮かびました。
いつから髪の毛に付いていたのか今日はお仕事忙しく本当に疲れたな~
と思っていたところにそんなサプライズで変更のテンションです。
春の晴れで体調が良い・・・違うな。
春の晴れで気分が良い・・・ちょっと違う。
春の晴れで調子が良い。この感じです。
金星・三日月・木星、その日の三つの巧みな並び。
事実を知らずに見上げた空でしたが綺麗な月だな、星も凄く綺麗だな、
あんな所にいつも星はあったかな、などど眺めていたため翌日お仕事場で
そのお話になった時にはそうだったのかと嬉しくなりました。
くるりの武道館ライブDVD、もう凄くかっこいいです。
バックには吉田戦車の絵が見えます。またまた勝手にわ~いです。
駅前の広場では社交ダンスのステップを控えめに教え合う年配の方や
石段で食べ物のお話をしている二人や一羽だけ茶色のハトや
改札口で待ち合わせの方々や春に誘われている感じで
春休みを満喫している感じです。
新聞には桜情報、お花屋さんのクレマチス、数字の3、不思議なお話、
親指の付け根の筋肉痛は集団の丸のせい。
らもトリップ、観に行きました。何かは解らないのですが何かが伝わる感じです。
中島らもがいいんだぜって言っている感じです。
新聞に二週に渡り安藤裕子さんのコラムがありました。
シャボンボウル切ないんだな。
突風に散る花びらは風の形に乗って咲いた木よりも高く
前途の行方は消えた香りを知って。
明日は小春日和の予報です。
ハナレグミのそして僕は途方に暮れるを聴きながら眠ります。
情緒と睡眠
2012年3月23日 15:50
もの凄くおおまかなお話なのですが、青い光は波長が短いため
散乱しやすく拡がりをみせ空は青く見えるそうです。
散乱する青ってなんだか素敵です。そして波長が長いと
散乱しにくい赤に近づき夕焼け色に見えるそうです。
光が反射して映る世界が見えているいつもの世界で
その中の色を見る時、無数に有る色の中から吸収されない色を
見ているそうで、残りの色ってこれもなんだか素敵です。
無数の言葉を前にして残りの言葉は何色かな。
見過ごした黒か、割れた青か、崩れゆく白か、ちぎれてく灰色か。
残る色と残る言葉。青い瓶も残りの青。
天体は夢をみていた
深みに染まる
夜行性の眼玉で
煙りの言葉と
溶ける無言と
斜めの影と
ほどけた透る黒で
何度でも夜を
切断する朝焼けを
消えたピンクの空の一枚で
紫の晴れ
何年か前のクイックジャパンにあるバンドの写真とインタビューがあり
笑ったピエロがこめかみに拳銃を構えているTシャツを着た人の事を
そのTシャツのインパクトとその人の出す雰囲気でなんとなく覚えていて
その後そのバンドを教えてもらい曲を聴きなんとなくあのTシャツの人を
想いクイックジャパンを見返してやっぱりと思いました。
記事をちゃんと読んでみると中島らもの事が書いてあったり映画の事が
書いてあったりで勝手に嬉しくなったりしました。
そんなことは決して特別でもなんでもなく、きっとよくあることなのですが
私にとっては特別でそんな風に遅れてもきっと何かしらでいつか
気がついたり、そういうことだったんだななんて思えたりを
ただの偶然と思い込みだとしても、それでも見過ごしていた時の
いつかの綺麗な小石を拾ったみたいに私は嬉しく思うのです。
笑ったピエロがこめかみに拳銃を構えているTシャツを着ていた人は
木下理樹で、そのバンドはアートスクールでした。
光の一秒が一瞬で地球を7周半するのなら
閉じ込められた一瞬を、今だけの影を形状化したいです。
キュぺロ・ハニーを聴いています。
沈丁花が開花し、良い香りがします。
そして外は雨。雨は何色?
これから絵を描きます。
香る光
2012年3月18日 20:08
梅の花が綺麗です。ピンクと白で綺麗です。
先日の風の強さも春一番の影響ならばと便利に許す心です。
研ぎ澄ます夜の静けさが作用していくつかの時計が織りなした音は
不思議な輪唱と枝分かれの記憶は体内の毛細血管の路線図でお出掛けで
一瞬で戻れる時間と想いを生み出す音の力は尊くいざなう場所までです。
先日の言葉と写真と音と映像のギャラリーにて購入のCDを聴いています。
星めぐりの歌、大烏の歌を聴いています。
昨日は頂いたチケットで人生初オペラでした。
勝手なイメージでは少し堅苦しく敷居も高いのではと思っていましたが
そんな事は無くオペラをもっと身近に感じて欲しいとの主催者側の
企画通り、こじんまりとした会場と観劇前の解説などで
オペラの事を全く知らずに向かいましたがとても楽しく過ごせました。
演目にもよるとは思いますがオペラって凄く情熱的です。
第三幕の終盤、マーリオがトスカの手をとり唄う「優しく清らかな手」
では初オペラがトスカで良かったなと思いました。
今からやこれからやいつでもの初めてを知っていくのは素敵な事です。
宇宙がっこうでの情報では星がチカチカと瞬くのは地球を包む
大気のゆらぎのせいだとあります。
本当を知ってなるほどと思ったりはしますが結局何も知らないのなら
暗い空に瞬く星を花とかけらと夜の隅で冬眠する目覚めの様に
ただ綺麗だなと思っていたいと思ったりもします。
一週間前に逢った彼女にはいつも何か生命を感じます。
あの綺麗な色の糸や思いがけず高い値の張った布に
ハサミを入れたり縫い合わせたりの彼女の一針一針を思います。
今は世武裕子さんの唄う東京が流れています。素敵~♪
幾重にも
2012年3月9日 20:29
言葉と写真と音と映像のアートギャラリーへ最終日ギリギリで行って来ました。
街から少し外れた場所にある外観を蔦で覆われた
こじんまりとした一角にあり借景により空間もアートの一部に感じました。
以前映画を観に行き、帰り際に映画館前のチラシの中
赤い花びらを力無く乗せた肘から下のセルフポートレートが目に入り
作者の意図とはまるで違う勝手な思い込みなのですが
そのポストカードをどの角度に変えてみても作品となるように思える不思議さと
けれど何かが歪んでいる様な質感とトーンに思え、作者の心象風景の
ほんの一部分のほんの少しを勝手に感じました。
その他の作品の言葉の中や写真の中や音の中も素敵でした。
観に行けて良かったです。
時の一瞬に経って廻っても立ち戻る記憶と動作のひと足の中に
常に善し悪しな性質と孕む流動体の成り立ちの進み方で
満たす光の春を想います。
とても気の早いお知らせなのですが去年夏に展示をさせて
頂きました田無のレストランけんぞうさんにて、来年の春に
2ヶ月の間展示をさせて頂く事となりました。
まだまだ先ではありますが、この様な貴重な機会に感謝しつつ
どなたかの眼の中に映ればいいなと思っています。
もうすぐ夜があけるを聴いています。
原田郁子さんを大好きになれて良かったなと思っています。
膠着と些細な
2012年3月2日 21:33
普遍
きわまりなく
あぶれた
連続が豊かに豊かに連続
解いて解かれて
その効果たえず
向こうみず
とか
見当違いの
左回りの秒針と鼓動と足音の
メトロノームとト音記号の魅力
動きを止めた魚
時空間と磁界を片足飛び
なんて今日と妄想。
あの鳥のお洋服はもう無く、どなたかに渡った渡り鳥のお洋服です。
数字と丸の記入から今度は自費という文字を連続で記入です。
すると自費の費が甲殻類のお腹を想像させ、特にカブトガニのお腹を
想像させ、試さない訳にはいかなくなり休憩時間にカブトガニの輪郭に
費を置いてみたらやっぱりそっくりでした。
そして午後のお仕事中に小さな男の子が私に言いました。
幼稚園の年小さんか年中さんと見えるその子と私を隔てる
なんて事のない壁をトントンと叩きながら
何の気無しに「この奥に何があるの?」と言いました。
壁は壁でその奥にはレジやらパソコンやらプリンターやらが
並んでいるのを哀しい程に知っている私と、壁の奥にはきっと
レジ・パソコン・プリンター以外の何かがあると思っているその子です。
もろともせずになれるか。
くつがえす様にいられるか。
美しいから切なくなるその瞳が家へ帰り眠る前にまた宿り
風の音みたいな飛行機の音みたいな音の中で壁の先を思いました。
私は男の子に何も言えなかったからです。
懐かしくなるDVDを観返しました。レオン、ニキータ、勝手にしやがれ。
フジファブリックのアルバムCHRONICLE大好きだな。
明日は桃の節句でお天気も良いみたい♪




