
はぐれたちぐはぐ
2012年7月30日 20:48
昨夜、8時過ぎのかすみがかった月は10時過ぎには鮮明です。
先程見た月と夕焼け綺麗でした。
集団のだんご虫、まさにだんご虫だんごです。
赤とんぼ飛んで鮮やかな赤はオスだそう。
カブトムシの背中の産毛で桃の表面を想い出したら
桃をほっぺに当ててはいけないと母のお話も想い出して
隠れてほっぺに当ててみたらほんとだチクチクして痛くって
桃の痛み知れたいつかの遠い日です。
穴を掘る振動ここまで。
ショベルカー大忙しの開拓工事で
断水の後に茶色のお水が綺麗になってゆく様を
見ているの嫌いじゃないです。
一言がゆずれない輪郭
そこから拡がる一つ
私にとっての十分な
土曜日は従兄弟のライブへ立川へ行きました。
昭和記念公園の花火大会へ向かう浴衣が沢山で
わ~♪いいな~可愛いな~♪です。
相変わらず端っこで壁と一体化のライブ鑑賞だけれど
楽しいのです、とってもです。
今回の ざ・おずぼ~んず(オジー・オズボーン)観戦で
茶道部(ソドム)・ジューダスブリーフ党(ジューダス・プリースト)
又兵(モーター・ヘッド)と従兄弟のバンドを全て制覇です。
かっこ良かったので今度本家を聴いてみよっと。
ステージから見るその眼の中、映る世界とこちら側どんな風に?
こちらはあんな風にこんな風に心を通過する風みたいに
心の血管、脳髄のしわ、耳の渦巻き
響いちゃって大変です。
残響の中、想い出していた事があって想い出せるという事は
きっと幸せな事でそういった事はきっといつまでもふとした時に
また想い出したりするんだろうななんてなんとなく思いました。
7月がもう終わりそうで焦っちゃうから急かさないでっ!といった感じです。
僕らはただ~♪ 夢の匂いでおやすみなさい。
無為の底
2012年7月23日 20:58
天井に映る人が裏返し
上下対称の動き
内部丸見えのエレベーター
ビルの骨組み
日差しに手荷物、眼はそんなものを見ていました。
先日の上野でのコンサートは宮沢賢治の「永訣の朝」に曲を乗せ
ピアノ・バリトン・フルートでの演奏でした。
心のストライプの隙間に入り込まれたらひとたまりもないです。
その他、クラリネット・マリンバ・ヴァイオリン・チェロ・バスーンと
色々な楽器の音色はその場所から別の場所へと向かうような
そんな時の送り方で夢ごこちです。
金曜日はお仕事場の納涼会でこれでもかのフルコースに
食べきれない食べきれないお腹はち切れちゃうからといった感じで
もうこれは翌日の分まで食べたぞ、貯めたぞ、といった具合だったのに
きちんと朝食をいただきますと口に運ぶものだから
この食欲のはしたなさったら~。
週末は下北沢のグループ展へ向かい
色々な方々の作品を目にしました。
音楽や文章や映像や絵画や写真など表現は様々な
音や色や線や光や詩の中に織りなしていて
それぞれにある内側だったりを形にしたり曖昧にしたりしながら
受け入れたり離したりして形成した何かをまた何かとしたり
ぼんやりさせたりで、そういった方法の在り処に
余念のない波紋が見える気がします。
バサラブックスで雑誌「真夜中」を二冊と全体が黒の表紙で
かっこいいという理由だけで手に取った「人間のあらまし」が
中を見ると予想以上で即座に購入です。
10月公開の「ひとつの歌」が気になります。
「きっとここが帰る場所」は来週観に行きたいです。
来週末はバベルでいよいよライブ鑑賞。わくわく♪
変なメガネを購入しました。
変にハンサムな目元がプリントされています。
眉毛がキリっとしています。
なんでこういった物に胸が弾んでしまうのか・・・
好きなんだから仕方がないという結論とどうかしているかもが
土俵際でどすこいどすこい。
夢と美 誘う手を あたしはちょっとなめて~♪
スカート大好き。
たそがれのさなか
2012年7月16日 21:01
どこからかの電話のベル
ランドセルの揺れる音
テレビの音、話し声、足音、バイクの音
風が入る網戸の中でうつらうつらと朝の音を聞いていました。
二度寝最高ーっ!
水曜日の夕方の空には風に雲が何層も流れていて
固まりの雲はリンゴの形で離れた所にはピストルの形もあり
空の中でウィリアム・テルごっこです。
先日の空には日本の何処かで珍しい環水平アークが見られたと
映像で流れていましたが本物の雲の虹を眼に映せたら
どんなに素敵だろうと思いました。
お仕事場の待合室で幼い姉妹が遊んでいます。
「おせんべやけたかな」や「アルプスいちまんじゃく」や
「ずいずいずっころばし」で遊んでいます。
下のお子さんが一生懸命唄う「ずいずいずっころばし」が
「じゅいじゅいじゅっこばし」なのでもうその日はお仕事なんて終わりにして
皆で「じゅいじゅいじゅっころばし」しませんか?といった感じです。
あー可愛らしいな。「ごまみしょじゅいっ♪」だって。うあ~!
明後日は親戚のピアノ発表会で上野芸術劇場へ。
週末はお知らせを頂いた下北沢アートスペースへ。
来週土曜日は親戚のライブで立川バベルへ。
見掛けるひまわりが随分小ぶりです。
小学校の時に見た様な大きなひまわりを最近見ません。
ひまわりの種をフライパンで炒って食べた味を忘れてしまったから
また食べたりしたいなと思いました。
色々な所がなんだか痛くなりますが「ニーナの為に」が凄く好きです。
逆立ちつたう
2012年7月8日 13:22
浴衣姿の小さな女の子、自分の背丈以上の笹の葉を持って。
前日はどうやらにわか雨に耐えつつのお祭りだった様で
夜には何処からか開始の花火か終了の花火か
音が聞こえてきたのは一昨日の事です。
昨夜は一年待った二人には過酷な天候で
織姫様と彦星様はきっと傘は持っていないと思いますし
想いを頼りに天の川に眼をこらして雨の中を渡って行くのかな。
濡れたお願い事は二人の一足一足の水の輪で叶えられて。
深く自覚してここで変わりそれとは知らずの息遣いで窓枠の中から暗い空へ。
ルリ玉アザミの切り花が半額で売っていました。
お店の方によると開花する前の段階で切ってしまい
多分開花はせずにそのままの形の為に半額との事でした。
丁度私は開花前の紫色を含んだトゲトゲの大小様々なまん丸が
なんとも言えずタイプなのです。可愛いなと触れば「なめんな」と
チクチクするからまた好きなのです。
カフカの変身、巨大な虫は何の象徴か。
小さな言葉の虫、人の中にある言葉、固まって巨大な一つの虫。
世界の外側と世界の内側か。
人の外側と人の内側か。
虫の外側と虫の内側か。
世界の外側と人の真ん中と虫の内側か。
解らないけれど考えます。
新聞に虹のお話がありました。
古代中国で虹は不吉で指を差してはいけないとされ
ヨーロッパでは虹の下を通ると男性は女性に
女性は男性に変わるという言い伝えがあり
ギリシャ神話では虹は天地を結ぶ神々の使者とされていたそうです。
虹の下を指を差しながら神々にお祈りをしたら
どうなるかな?罰が当たりそうです。
きっとここが帰る場所・こわれゆく女・シーソー
観たい映画が続きます。
少し少し絵を描いて。少ししか進まない。
CHARAのkissを聴いてウギャーと悶える心です。
振り子と心臓
2012年7月2日 20:17
洗濯物を出したりしまったり
雲が太陽を出したりしまったり
借り出され心はしまって
もう7月なのですね。
モンスターズクラブを観に行きました。
館内は様々な映画が上映中で週末という事と
雨という事で人が多く、けれど私を含めモンスターズクラブは
5人しかおらず大スクリーンをそれぞれに「独りじめ」
と思ったに違いないです。
映画の内容は常に現実に寄りそうもので
台詞の一つ一つ、挿入詩の一句一句に今回も考えさせられ
簡単には答えられない気持ちに勝手になりました。
9月公開のアイム・フラッシュも必ず観ます。
録画していたものが溜まりに溜まり、容量が無くなり
慌てて色々を観ました。夜更かしです。
4夜連続のカフカの変身、パスカルのパンセ。
パスカルは高校の倫理で一文を見て家へ帰り
ノートに記入し今でもそのノートの切れ端は高校時代の文字のまま
残っています。当時パンセを購入しましたが
早い段階で理解に苦しむ事となり本棚でこちらを見ているパスカルです。
ある日突然自分が虫になっているという内容のカフカの変身に
素敵!とかまた思っちゃったから読もうっと。
ミュージック・ポートレイトも面白かったです。
それぞれの人生の10曲。
山本耀司、渋すぎます。是枝監督も素敵です。
是枝監督の空気人形、好きなんだな。
先日、お仕事場でお子さんが教えてくれた
「ウォーリーって脱獄犯なんだよね」の言葉に衝撃です。
その後はこんにちは~とか言いながら心の中ではどんな罪?の疑問。
お大事に~とか言いながら人って見掛けによらないな・・・
だってあんなに穏やかな顔立ち・・・
ウォーリーに一体何が・・・・・
とかもうお仕事になりません。
なんてね、それは大袈裟で勿論お仕事はお仕事なので
普段通りにこなしはしますが、頭の中はウォーリーだらけです。
ウォーリーだらけの中からウォーリーを探せなのです。
夕飯に頂いた山菜のワラビをおひたしにしました。
アスパラを豚肉で巻きました。
蒸し暑いのでそうめんです。
人間はめんどくさい~♪
ハテナです。




