
日陰と月
2015年3月16日 20:54
冬が後ろ。春が前。そんな感じです。
小春日和もあったりですが
まだまだ後戻りもあったりですし
この気候に疑いの目です。
耳にイヤホンを付けていると
外は音の無い風になります。
木々の葉を裏側まで見せたりして
手を振っているようにも見えますし
体を揺らしているようにも見えます。
ツバキは泣いているように
花を落としていました。
北風の日のバス停では
皆がバスの来る方向へ右向け右で
刈られた形が波を打ち黄色い芝は
ゴッホの絵でした。
泡が現れて消えてぐるぐる。
沸騰と蒸発のさま。
お鍋の中を見ていたのです。
吸って吐いて入れて出して
泣いて笑って現れて消えてぐるぐる。
お鍋丸ごと人生に置きかえてみたりです。
こんな事を思ったりは
暇人だからだと思います。
この間姉に誘われ武蔵野市民文化会館へ
小学生の吹奏楽演奏会を観に向かいました。
吹奏楽だけではなく合唱もあったりで
あまりに整い綺麗というよりも
そうではなかったりなのですが
だからこそってあります。
勿論手を抜いたりなんてないから
その態度につんざかれるのだと思いました。
一足先に帰宅の私は家まで徒歩で
そのつもりのヒールです。
午前中は雨の日で雲行きは怪しすぎました。
雲以外無いような空で
昼間なのに暗い日です。
色々は変わっていて
ブックオフは薬局になっていましたし
こんな所にローソンあったっけなどですが
ちゃんとあるものもありました。
「剥製ギャラリー」です。
お店はお休みだったので
ガラスにへばりついて中を覗きました。
フクロウ・ワシ・タカ・オウム・インコ
カモ・サギ・ゴクラクチョウ。などなど。
鳥ばかりではありません。
白熊・ライオン・鹿の頭部
ヌーの頭部・バッファローの頭部。まだまだ。
ところ狭しと動物達のひしめき合いです。
おったまげました。
足どりは時計の振り子となり
色んなものを混ぜて戻って
小脇にかかえてその後も
何の修行なんだと思う程に
ひたすらに歩きました。
そして交差点は「交差する点」
という意味なんじゃないか思いました。
違うけど。
先日の夕刊「私の描くグッとムービー」は
「グレムリン」で懐かしく感じました。
あの頃「グーニーズ」でドキドキしたりで
テレビではよくインディー・ジョーンズシリーズや
エディ・マーフィーシリーズや
ジャッキー・チェンシリーズなど
観たな~とか思います。
それにしてもアンディモリの
「おいでよ」は最高です。
「teens」は毎回感電です。
瞳の中の可憐な花とざらつきに
血の気が引く想いです。
眼の向く方を想像の器の中で
分かち合います。勝手に。
沈丁花が開花でいい香りです。
ヒヨドリの鳴き声が悲鳴みたいです。
常に色々に思い知らされ続けています。
この間眠りの前に
くだらないことが浮かびました。
「佐藤と砂糖」
「加藤と加糖」
「尾藤と微糖」
ただのダジャレです。
でもなんかちょっといいことを思いついたと
思ってしまいました。
最近のお気に入りの言葉は
「悪あがき」です。
19日は立川バベルでTDBRSのライブです。
田無のレストランけんぞうにも
近々伺いたいですし
久しぶりに吉祥寺へも行きたいのに
我が家の時計だけ
きっと狂っているんじゃないかと
思っています。
暇人なのに時間が無いんです。
もう意味が解りません。
そんなこんなで過ごしながらも
先日絵が1枚描けました。
外は雨の音です。
明日は気温が22度だなんて本当かしらん。
疑いの目が芽生えて大変。
「 スイートソウルミュージック」素敵♪
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団です。




