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無数の心地

2020年8月31日 20:30

                                   

                                        

豪雨の後ある日の6時28分の空は

色とりどりでした。

オレンジ・ピンク・灰色・水色が

入り組んだり入り乱れたりで

雨の後の匂いと少し下がった気温と

照らす夕陽に暮れる前触れでした。

また別の日にはいつか見たような

ピンクの夕焼けがあったり

裏側で光が雲の輪郭を示していたり

今が一瞬で遠い日です。

                                         

きぼうを見ました。

なんか凄いことを言っている様ですが

本当です。

国際宇宙ステーションの

きぼうを見たのです。

8月2日の夜でした。

19時45分にベランダで

見上げた空のてっぺんに

スーッと動く光がありました。

400㎞先の輝きです。

                                        

星の時間。花の時間。

「100分de名著」は

ミヒャエル・エンデの「モモ」でした。

のんさんの朗読も素敵なのです。

引っ張り出して読み返しています。

                                     

「ヘウレーカ」の

「ダンゴムシに心はあるのか?」では

ダンゴムシの特性である左右を繰り返す

機械的な動きからのある飛躍には

興奮と感動なのでした。

その動きを解き明かし

行動と同時進行しながら

見えない部分を(内なる私)とし

抑えられている活動全体を

(心)と捉え脳の無いはずの

ダンゴムシにも心があるとする

森山徹さんのお話はとても面白く

最高に興味深くもありました。

                                           

小山田壮平さんの

ライブDVDを午前中に観て

夜は発売されたばかりの

CDを聴きながら

詩集を読みふけるという

小山田壮平さんに染まる

一日がありました。イエーイ。

                                 

辺りが暗くなり始めたマンションの上

そびえる避雷針のてっぺんに

カラスが止まっていました。

カラスの右側には月です。

夕暮れ時の空の色と相まって

カラス+月=孤高と思いました。

                                       

「レストランけんぞう」のシェフさん

フロアマネージャーさんのお心遣いにより

8月30日迄の予定でしたが

少しの間展示を延長させて

頂くことになりました。

とても嬉しいです。

店内は感染予防万全ですので

綺麗で美味しいお料理を食べながら

目を向けて頂けたら嬉しいです。

先日テイクアウトのお料理を頂きましたが

とっても美味しかったです。

【丸焼きローストチキン】

【野菜のポタージュスープ】

【牛タンカレー】

ほっぺ落ちるかと思いました。

                                        

色々なそれぞれの場所で

見えないところで

沢山の想いがあって

生きる波があるんだなって

見て聞いて感じて思います。

                                       

静かな夜や静かな朝に

空の雰囲気に

見い出す気付きを刻みたいです。

                                        

                                      

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