
色の色
2022年8月31日 21:33
「アボカドの種から芽が出るかな」
窪美澄さんの「夜に星を放つ」の
一行目に思わず「出ますよ!」と
心で言ったりしました。
水耕栽培で3つ
鉢植えで3つ育てていますが
種から芽が出ています。
鉢植えのひとつは1m程になり
茎を伸ばし上の方に大小様々な
葉が交互にあって
日光を浴びて並ぶ他の植物と一緒に
追い抜け追い越せしています。
先日食べたアボカドの種が
見事な大きさだったので
また新たに仲間入りとなりました。
映画「こちらあみ子」は
あみ子の世界から見た世界を
いつまでも大切にしたいと思っても
そうもいかない時もあり
でもやっぱりあみ子の景色が
いいなと思ったりしました。
エンディングの青葉市子さんの曲も
また視界が拡がって素敵でした。
今村夏子さんの原作も大好きです。
「14歳の栞」も痛くて甘くて
最高でした。
あの子もその子も
きっとかつての自分です。
「荒野に希望の灯をともす」は
中村哲さんの言葉と行動が
強さと優しさで溢れ
最善とはどんなものか
中村哲さんの著書にもあった
「一隅を照らす」の意味を
哲さん自らが示し
後に続く道を開き
その光を分け与えて下さいました。
あんな凄い方を知れば
自分がどうしようもなく思いますが
そんなことはどうでもよくて
1mmでも進む方へ
向かえばいいんだと思いました。
10年前になりますが
こもれびホールで行われた
自主映画コンペティションで上映の
「二人」
時が経ち下町コメディ映画祭での
「ネオ桃太郎」
それからまた時が経ち
シネ・リーブル池袋での
「サイモン&タダタカシ」
作品を観ていた私にとって事件です。
その映画の小田学(元監督)に
家の近所でバッタリすれ違うという
ミラクルでした。
「二人」にちなんで
両手を空に突き上げて
今ならUFO呼べるかも。
自転車をUターンさせ
たまに発動する変な度胸で
図々しくもお声掛けさせて頂きました。
は~嬉しい。
そこに和太鼓があれば
乱れ打ってるところでしたが
懸命に猫を被った次第です。
一番高い位置の月も
二列のピンクの雲も
三段のグレーも
空間を移動した8月です。
空を透して奥に映った青に
打ち明けてみたりです。
RADWIMPSの「人間ごっこ」最高だな。
二ヶ月に渡る
「レストランけんぞう」での展示が
終了致しました。
どうもありがとうございました。
店内での綺麗で美味しいお料理も
勿論ですがテイクアウト専用の
丸焼きローストチキンも
ほっぺたが落ちます。
また来年に向けて少しずつ
進みたいと思っています。




