
開く風
2020年1月31日 19:14
年明けからいきなり月末です。
時の概念とは。
グザヴィエ・ドラン監督の新作映画が
3月に公開です。
う、嬉しい・・・(噛み締めている)
「マイ・マザー」では作中の詩の引用や
台詞ひとつに魅せられました。
「マミー」では複雑で
繊細な心の機微を音楽で。
「わたしはロランス」では
知的で大胆な精密さを部屋で。
美しさや強さを色で。
ドラン監督の映画は
映画を超えた映画です。
大橋裕之さんが原作の「音楽と漫画」の
「音楽」が上映中です。
ボボボボボー!(絶叫)
7年に渡っての個人での制作、
40000枚を超える作画枚数、
岩井澤健治監督に高まります。
原作の「音楽」は勿論なのですが
「ラーメン」も大好きです。
平田正子さんに睨まれたいし
丸い球を追いかけたいです。
「夏の手」のみっちゃんも痺れます。
「ゲボ野郎!!」なんて
然るべきタイミングで私も言いたいです。
齋藤陽道さんのドキュメンタリー映画
「うたのはじまり」も公開されます。
試写会で観た方からは内容には触れず
熱量だけが届きました。
上映にあたり新しい試みもあるそうです。
今年は楽しみな映画がいっぱいです。
tiny cafeへ告井延隆さんの
ライブを観に向かいその中で
弾いていて本当に良い曲しかない、
弾いていて楽しくて仕方がない。
とおっしゃっていたのが印象的でした。
tiny cafeの店長さんによる
手書きのチラシの絵も文字も
空間全体が素敵でした。
雲が灰色で隙間からピンクが見えました。
瞬間の永遠化は心の深層部です。
可視化されない部分で
その人がその人で在るかなど
解らないのかもなとか。
窓の外の雨を猫のラールが見ていて
それを私が見ていました。
視線を繋げば三角です。
全ては細部に宿るとか
本当にそう思います。
前と今の繋ぎ目と絶対が
色々に角度を変えて単純と複雑で
そこに在ります。
見えているものを見ていたいです。
葉を全て失った枝に
カリンが23個ありました。
曇り空に黄色が映えます。
部屋の小さなレモンの木に
白いお花がひとつだけ咲きました。
世武裕子さんの「1/5000」いいな。
スピッツの「花と虫」も。
絵が1枚描けまた描き始めます。
やる事が既に沢山なのですが
今年も色々を楽しむ為に
それらをきちんと頑張りたいです。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。




