
光の蕾
2016年7月31日 23:38
夏も近いとthere she goesが流れて雲が知らせます。
夕方にはnight feverで暗い空にも雲があることに
益々の夜を思います。
夜は静かだから響くし夜は暗いけど見えたりです。
原作は以前読んでいましたが
先日「紙の月」をDVDで観ました。
映像やセリフにビリビリズキズキしました。
主人公の背中に逃げ切ってと思ってしまいました。
お買い物へ向かう途中に大きなクヌギの木が
3本あるのですが
毎年梅雨の頃から幹に樹液が出始めます。
そこへ蝶やカナブンやカブトムシやクワガタが集まります。
先日はスズメバチと出くわしてしまい
配色が何だかもう危険だし
いざとなれば物怖じする事のないその命がけっぷりを
知っていますし何よりこちら以上に
こちらを知っているという感じに
そ~っとUターンするしかなかったです。
日中は大体カナブンが蜜を吸っていて
先日は7匹同じ場所で蜜を吸っていました。
様子を伺うと同じ種類のカナブンでも
7匹微妙に色は違いますし行動も様々です。
動き回る者やじっとしている者や
蜜の取り合いで喧嘩をする者などがいました。
家の観葉植物も多肉植物も光が好きで
とても良く育っています。
プランターの初雪草も8輪花を咲かせ
今は2輪になってしまいました。
ルリ玉アザミの開花は来年の夏なのですが
今ちょっと葉っぱの状態が元気ではないので
ふんばって欲しいです。なんとか。
春に撒いたカブ・ニンジン・春菊・ラディッシュ・サラダ菜は
全部美味しく頂き私の血になってくれています。
ニンジンは小さく春菊は細かったのですが
カブは形良く育ちサラダやぬか漬けや炒め物など
色々と楽しませて頂きました。
7月の初め頃にはオクラの種を撒いて
先日選定を済ませ植え換えたところです。
レモンは2つ白いお花が咲いて散りましたが
今はこれがレモンの実になるのかなぁ?という
はっきりしないガクの名残りの様な段階です。
サクランボは枝と葉を伸ばし
シークワーサーの緑色の丸い実が
足の親指程の大きさになりました。
先日はみょうがもお花を咲かせる事を
白いお花が咲いた事で知りましたし
私の知らない病と知りたい病のふたつが
ぐるぐる巻きになっています。いつも。
「アメコミを知らなくても十分楽しめるよ!」
との一言でお薦めの映画「DEAD POOL」
を観に行ったり別の日は
映画「ひそひそ星」を観に向かいましたが
満員で入れずウロウロしていたら
「ルミネザよしもと」のチラシが眼に止まって
時間を見たらドンピシャですしこれは
今行かないでいつ行くの?今でしょ!
と聞いたことのある言葉が背中を押したので
初めて観に向かったりしました。
ART-SCHOOLのライブでは
ちょっと前の方で観てみたいなと欲が出て
ズンズン前の方へ進みましたが
「あと10秒で」の“何もねぇ”の時に
どなたかの肘か踵のどちらかが頭上から降ってきて
痛みと感動を同時に味わったりでした。
今度からはちゃんと距離を考えようと思います。
航空公園の「NATUBIRAKI」では
ライムスターと七尾旅人に酔っぱらいました。
ライムスターかっこいい!
「KUFU」ライブで聴きたかったな~。
サーカスナイトの殆どを会場の男児がステージで唄い
最高に盛り上がりました。
緑の中に消える音は温かくって素敵で
来年も行きたいなと思いました。
「ポンピドゥー・センター傑作展」では
絵画や彫刻や写真やデザインや映像に
表現の豊かさを観たり美しさを観たり
過酷さをを観たりしました。
一人の人間から生み出される多様さとそれぞれの意味を
私はどれだけ知れるのだろうと思います。
きっといつまでたっても知れません。
解らないままです。
それでもこんなにも胸を叩く物を
一瞬でもひとつでもできるだけ観ていたいです。
クマゼミが飛び立ち場所を変えて
また鳴いていました。
大きなガラスに高い位置を飛ぶ鳥が映って
空を飛ぶ鳥とガラスの中の鳥で
2羽になっていました。
青空の中の大きな雲に見透かされ
夏のうねりの凄みにお手上げでした。
「異類婚姻譚」「炎と苗木」を読みました。
夕霧草(ユウギリソウ)素敵な名前だと思いませんか?
先日お花屋さんでお花よりも先に
名前に眼が止まってしまって
お花は紫の線香花火みたいで
茎は黒に近い紫みたいで
お花屋さんに向かう前に見た田無タワーは
晴れの予報の紫で
足はレジに向かってしまいました。
今日も紫を咲かせています。
今眼の前ではカラス瓜の白いお花が咲いていて
今日の日中に近所で蕾を見掛けたものを
ひとつ頂いて帰りそれが今開いていて
つくづく美しいお花だなと思いますし
本当に昼間よりも夜に似合うお花です。
雨が洗った夜の空が塊の絵です。
点の星は見えません。
ハンキーパンキー素敵です。
7月の最後に聴いています。




