
めくるめく際
2014年2月18日 00:18
冬と春がオニゴしています。
久しぶりに着る雪用の服とブーツで
やっぱり雪用の服は寒さ知らずですし
深い雪もブーツはなんのそのですし
ここまでと決めたはずがあそこまでとなって
とめどないです雪かきが。
雪の日の寒いけれど寒くないのは
白い雪の効果としか思えず
雪が溶けだし茶色が見えだすと
途端に寒くなるのは
夢から覚めるからだと思います。
14日の雪の夜は空がずっと明るく不思議でした。
雪によるものとかではなく
明らかに空が明るいんです。
朝になって開き夜になって閉じる空じゃないんです。
21時になってもまだ明るく
時間が無くなったみたいで楽しくなり
お散歩に出掛けました。
まだ柔らかな出来たての雪に人影も無く
いつもの道もいつもじゃないから
心の揺れにまかせ寝っ転がったりしました。
あの空の明るさは何だったんだろうと思います。
先日西村カメラにお邪魔しました。
雪の日に撮影したという写真を見せて頂き
どういった感じで映したのか
そこにあったもののお話などを聞かせて頂き
聞かなければ解らなかった事などを
感じることが出来るのは楽しいなと思いました。
ブランコの鎖に詰まる雪の写真と
雪の中のブランコの写真が印象に残っています。
色々なお話の中バウスシアターが閉館してしまうとお聞きし
全く知らなかったので嘘だと思いたかったです。
映画を観ない日も一駅前でバスを降り
気になるチラシを頂いて帰りのバス停や車内で読んだり
家にはファイルに入ったチラシがあったりです。
一連のその流れや端っこの席で
壁に頭を寄り掛からせながら観る映画は
あの場所でだからです。
教えて頂いたその日よりも
日に日にがっかりしています。
こういう時の仕方が無いって感情の
やり場のなさって疾走するアレックスみたいとか
全然違うかもしれませんが
でもレオス・カラックス特集を観る事が出来て
良かったなと思っています。
途中の絵はもう少しです。
今月中にまた西村カメラへポストカードへのお願いに
伺いたいと思います。
その後こちらのプログにも画像を載せて頂きますので
ご覧頂けたら嬉しいです。
わ!こんな時間っ!
「嫌な磁場 嫌な磁場 嫌な磁場~♪」でおやすみなさい。
送る時
2014年2月4日 08:23
あんなに春の昨日が嘘みたいです。
プラスチックのお面は紙のものよりも鬼らしく鬼は外でした。
春の日は少し春らしくと今夜は春巻きです。
今春雨を戻している最中で外は春の雨だから
何だか今日の雨は勝手に許せます。
春を巻き巻き。
発売日の日は天井のスピーカーから「誰も居ない海~」
と峯田くんの唄う「17才」が聴こえて
まだとっておきたいので慌てて聴かない様に
急いで家までです。
離れたバス停にはバスが止まっていて
待って待って!と心は言うのに
3メートル先で扉が閉まったので
うわ~ぁとなりました。
でもでも心は譲れないし
走る寸前の扉の前に佇めば
たまたまもう一度扉が開き
天国の扉かと思いました。
思わず拝んじゃいます。なむ~ぅ。
一番後ろの席の窓際を確保し
午前中だったので車内は空いていました。
バスが動き出し一枚外側の行き交う人や
車や木々や空が春になっていきます。
ワクワクは加速で何でも輝いちゃいます。
見えないものが見えたような
聴こえないものが聴こえたような
そしてまた見えたり聴こえたりを新しく与えられたような
とどまる事と放つ事を同時にで
お陰で夢から覚めるし夢から覚めないです。
アルバム「光のなかに立っていてね」と「BEACH」で。
毎日は毎日だし
時々変になるし
息づかいはこんな風で
失くしものに時間を残すけど
後押しされるものをつむぎたいから
少しずつ少しずつとか思います。
レオス・カラックスが「とりかえしがつかない」と
「おもいがけない」の二つの感情が映画の出発点と
言っている本を読み返しました。
以前この黄色の表紙の本を購入したのは
古本屋さんでした。
ずっと欲しかった本です。
買いそびれたり聴き逃したり言い忘れたりですが
何の根拠もなしに信じている事があったりです。
空だって違う色になったりです。
「頬に触れる冷たさよ」
夢の中に出て来た言葉で
誰か解らない誰かの言葉としてだったり
本の一節としてだったりで
夢の中何度も何度も出てきました。
土の中の虫がモゾモゾし始めてまた潜っていそうです。
絵の方もモゾモゾ進めています。
「ぽあだむ」いいな。
雨の立春っ♪




