
架空のテンポ
2015年10月7日 17:03
乾いて澄んでくっきり秋です。
毎日の様に通る道沿いのお宅に
今年もザクロが沢山で、ざっと数えても
30個近く実っています。
近くには青いみかんもありました。
3本並んだクヌギの木の下には
丸いドングリが沢山で5つ程持ち帰り
台所に飾り毎日眼に入れています。
季節が流れて廻って知らせてくれる色々です。
去年出逢った次郎くん(柿の名前で
次郎柿と言います)に
今年も逢えると思っていましたが
探しても次郎くんはおらず
他の柿を買って帰り食べましたが
やっぱり次郎くんがいいなと思いました。
なのでもしかしたらこれから現れるのかもと
期待を胸に次郎くんを待っている
今日この頃なのです。カムバック次郎。
お月様が余計に綺麗な日に
母がススキをくれたので
お返しに月見団子を作って
渡しに行こうとした手前の鉄橋には
同じようにお月様を眺める方々で
皆同じ空のひとつを見ていました。
誰だって過酷さの中で
一時休まるそんな時を
いいなって思う心の中を
気持ちひとつを
持っていたいと思うのだろうと思います。
波の形の防音フェンス。
山あいの給水塔。
彼岸花の赤。
ラジコン飛行機。
糸車みたいな鉄塔。
コンクリート工場と機材車。
空と山の境目。
交差する電線。
緑の凹凸。
トンビが描いた丸。
などを眼にしながら
新潟の「大地の芸術祭」までです。
範囲が広大な為、中心的な施設の
越後妻有里山美術館へ向かいました。
さまざまな方々の作品に触れ
「LOST#6」では真っ暗な空間から
光が陰として生まれ映る存在を眺めました。
「浮遊」では家やビルを模した
沢山の小さな銀紙が
ガラスで囲われた中を
漂い舞う小宇宙に見とれました。
館内では地元の食材や旬野菜を使った
お食事も出来「越後ふるさと御膳」と
「梅しそジュース」を頂きました。
ゆっくりしずぎてしまい「ここ!」と思っていた
松之山にある「森の学校」へは
閉館時間を過ぎてしまい向かえず
まだまだ行きたいエリアが山ほどでした。
平塚市美術館では新収蔵品展
「石田徹也の世界」です。
12点の作品の中とても見たかった
無題の作品の前で石田徹也の
誰にも解らないはずの心に
少しだけ触れた気になりました。
新宿には映画「徘徊」を観に向かいました。
ママリンの世界では何が起こっているんだろうとか
アッコちゃんの人間的魅力にビビったり
取り巻く人の暖かさや私自身の現時点では
自分の身に置き換え考える事が出来ない
難しさだとかの全部を観ました。
二人の会話の行き来の可笑しみに
意味が無いとは誰も言えないんじゃないかなとか
そんな事を思いました。
TDBRSのライブへも向かいました。
今月は14日に、来月は7日・26日に
立川バベルにてライブがあります。
ライブを観る度いつも
眼には見えない何かを頂くけれど
頂いてばかりじゃダメだよなと思います。
刻々をとにかく生きるしかないなとか
当たり前なのですがでも
当たり前って当たり前じゃないから
少しはちゃんとしようと思います。
先日の事ですが久しぶりに
ブックオフで楽しいひと時を過ごし
本を買って帰ったのですが
本の中に小さなメモが入っていてそこには
「〇〇が開発されることで
〇〇が実現でき
〇〇の様な事が可能になる。
ただ明確であること。」
とありました。〇〇って何?
謎のメモ。
気になる~。
答えが解らない~。
でもそういうのって嫌いじゃないからいいか。
本屋さんと言えば新しくなった
バサラブックスへも何回か向かっています。
新しいバサラブックスもやっぱり素敵。
例えるなら峯田くんみたいです。
木下理樹みたいです。
浅野忠信みたいです。
結局バサラブックスはバサラブックスでしかなく
峯田くんは峯田くんでしかなく
木下理樹は木下理樹でしかなく
浅野忠信は浅野忠信でしかないのと一緒。
って違うか。
いや違わない気がする。
素敵は素敵でずっと素敵。
この思いたがりぶりは治る気がしません。
誰か~。
アンディモリのDVD「FAN!FAN!FAN!」の
「teen’s」は素晴らしすぎて自己嫌悪です。
また少しづつ絵を描こうと思います。





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