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深い夢

2017年11月30日 20:01

朝の空に星が見えました。11月25日のことです。

口笛の吹き方を教えるのに説明をするのは困難だといったことが以前読んだ本の

一節にありましたが様々なことはいつだってそんな感じに思います。

暗い空を見上げた時に想う気持ちをどう説明できるっていうのーぉ。



11月の始めは友人のDJを観に吉祥寺の伊千兵衛diningまでです。

友人があんな風にレコードを繋げてゆく様や周りの友人達と

楽しそうにしている様を勝手に誇らしく感じながら見ていました。

私は音楽の幅は狭いですしそもそもDJって何?といった具合です。

「あのコンピューターは何?」とコンピューターじゃなかったみたいなのですが

平気で質問をしてしまいましたし。わはは。

そのお店では「スピッツナイト鳥になっちゃう夜」というイベントもあるそうです。

大きな音でスピッツの音楽をかけるイベントなんですって。

そういうのもあるんですね。もう知らないことばっかりー。でも知れた喜び~。

今度聴きに行こうっと。

初対面だったのですがおしゃべりをさせて頂いた女性がいらして

その日DJもされていたので質問をしたり本や映画のお話をしたり

少しの時間でしたが私は凄く楽しく過ごせました。

(スピッツナイトでもDJをされるそうです)

その方が別れ際に右手を差し出して下さったのですが何ていうんですか。

もうそれはなんて素敵な衝動なのと勝手に思うのです。

その方にとってはいつもそうしていることなのかもしれません。

でも私はその握手に敬愛と契りを贈ります。

友人とも初めて握手しました。知り合ったのは中学生の時です。

ここへきて満を持しての握手です。



tiny cafeの店長さんは絵も描きます。「Ikeda toshihiko exhibition“忍務遂行”」を観に

新宿の「アートスナック番狂わせ」へ向かいました。

色・雰囲気・線・瞳の奥の摩訶不思議。イメージの繋げ方って本当に多様です。

息を吸って吐いてと同じなら表現はもうその人だと思います。

番狂わせの店員さんが談笑されておりその時「リスカフェが・・・」と声が耳に入りました。

高円寺にある「ぽたかふぇ。」で開催のリスカフェへは一昨年向かった事がありました。

4・5年前に吉祥寺のバウスシアター前に置いてあったポストカードに眼が向かい

それから個展を観に向かったりしてそのポストカードの作者マリ☆ベルさんとは今も

お手紙やメールでのお付き合いをさせて頂いており丁度「ぽたかふぇ。」で今年も開催の

リスカフェのお知らせを11月の初めに頂いたばかりでした。

店員さんに思わず声を掛けさせて頂くとやはり同じリスカフェの事で

マリ☆ベルさんの事も御存知でした。

店員さんは最近まで「ぽたかふぇ。」で働いていらっしゃったそうで

一昨年向かった時にきっと出逢っているはずというお話になりました。

偶然すれ違いまた出逢えたことに嬉しくなってしまいます。

例えばもう二度と逢えないとかの未知数にクラクラしたってそういったことがあると

打ちのめされ息絶え絶えにならなくてすみます。

きっととかたぶんとかそんないつかの希望があるじゃないかなんて思うのです。

店員さんも絵を描かれたり様々な表現をされているそうで

お店にあった写真集も拝見させて頂きました。

その後男性のお客さんが来店されアットホームな雰囲気にその方と会話も弾んだのですが

「サロメの唇」というバンドでベースを弾いているとのことでした。

丁度最近出来たばかりの新作MVがYouTubeにアップされたとのことですので

早速家へ帰り眠る前に観たのですが「へぱらぺら~ぁ♪」が耳にこびりつきました。

眠りの前には危険な曲です。へぱらぺら~ぁ♪がぐるぐるします。

ソノシートのお話も興味深かったです。

昔家にてんとう虫の形をした子供用のレコードプレーヤーがあり

赤いソノシートから漫画の主題歌を聴きました。

グレートマジンガーの主題歌は今でも1番は完全に歌えます。

今ソノシートは日本では発注できずチェコで発注するとのことで

「サロメの唇」の作品はソノシートのものもあるそうです。

その日出逢えた方々とはまたいつかどこかで出逢えたらなと思います。



久しぶりに告井さんのライブへtiny cafeに向かいました。

「hello goodbye」をリクエストしました。

ライブの合間のビートルズに関するお話も楽しいです。

何よりつま弾く指先や音や空間の充実さにその日もまた素晴しい夜なのでした。



こもれびホールで開催の自主制作映画コンペティションでは14作品を観覧でした。

「ロープーウェイ」と「グリーングリーン」良かったな~。



家の玄関にオオカマキリが二日間同じ場所でじっとしていました。

三日目の朝にはもうそこには居ませんでした。

ナナホシテントウとニホシテントウを同じ一日に見て

レモンの木の枝にはアゲハの蛹のカラがぶら下がっていました。



想い合ったり分かち合ったりの嬉しい瞬間を取り留めながらいつまで生きられるのだろうとか

思わずにはいられない夢の終わりを感じたりです。

もうそれはその瞬間から過ぎるから焼き付けたとしたって版画の空みたいです。

最初と最後が同じならいいのにと思ってもそんなのは手前勝手な事なんだろうな。



そうか・・・チャットモンチー。大好きです。

cat walkとかハナノユメとか例えば、とかlast love letterとか恋の煙とかメッセージとか

恋愛スピリッツとかやさしさとかシャングリラとか世界が終わる夜にとかY氏の夕方とか

majority bluesとか橙とかyes or no or loveとか春夏秋とかウタタネとかひとりだけとかとか

とかとかとかもう大好きですこれからもーーー。



昨夜は曇り空の中に月があり月の周りだけ照らされたその場所に

流れる雲がバッチリ見えました。よく見れば暗い部分の空全体も流れています。

周りに流されることのない意思の強い月に夜は灯り景色を残します。



「くそみたいにくそみたいに君が好きです」って最高じゃないですか?

銀杏BOYZの二回戦です。MVも素敵なんです。

この曲を聴きながら明日から師走という信じられないことを受け止めようと思います!

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