
瞬きの目処
2017年12月16日 16:00
夜の風で何処からか沢山のモミジが暗闇の道に真っ赤でした。
早朝にそんな突然の楽しみに触れた日がありました。
木工細工(寄木細工)の映像を観ていると職人さんが寄木で形を作り
カンナで薄く削ると幾何学模様の一枚が出来上がります。
ひとつひとつを丁寧に積み重ね形にするという作業があって
あの一枚が出来上がっているということを手に取って見たくなります。
「おけくぼ」というバス停のアナウンスの後
「おけつぼ」と言って男の子2人がバスの中でずっと笑っています。
片方が「おけつぼ」と言えばもう片方が笑いそれを交互に繰り返しています。
もう「おけくぼ」は「おけつぼ」でいい気がしてきました。
別の日のスーパーの駐車場スペースではどこかで拾ったと思われる鎖を
一心に振り回す男の子が居ました。
その熱の入れ具合はこちらを立ち止まらせます。
結構な長さもあるので重みもあるかと思うのですが
うねらせてみたり叩きのめしてみたりでその鎖の動きが超情熱的なのです。
どちらの出来事にもこちらが勝手に元気が出ちゃうのは
全ては行き交ってしまうそれぞれにそれぞれがあるという一瞬に
いちいち奪われてしまうからだと思います。
くるりの「ふたつの世界」素敵だなぁ。
ジョン・キャメロン・ミッチェル監督の最新作を観に向かいました。
明日はtdbrsのライブです♪
絵は少しずつ少しずつでその進み具合は自分にしか解らない程度です。
今年もとうとう半ばを過ぎ差し迫る年末です。
早いよー恐いよー。
信号待ちの間でバイバイしてくれた小さな女の子みたいな柔らかさとか
野菜を選んでいた時に話し掛けて下さったお婆ちゃんみたいな穏やかさとか
カラスのように力強く凛と在れたらとか沢山の人や物や事を眼にし教わり
これからも見習いながら日々を重ねられたらなと思います。
今年も様々な形で様々な事に触れ小さく知れました。
ひとつひとつに感謝したいです。
今年もお世話になりました。どうぞ良いお年をお迎え下さい。
色々が穏やかであります様に!♪





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