
5月と定刻
2018年5月2日 20:59
桜の季節過ぎたら~♪
いつの間にやらタンポポは綿毛ですし
ツクシは跡形もないですし
今日は八十八夜ですしー。
レストランけんぞうでのスペシャルジャズディナーでは
ひとつひとつの繊細で上品な盛り付けや食材と
贅沢で美味しいお料理に加え食後には
大谷桃さんクリストフ・パンヌクックさんの
素晴しい演奏に夜が彩られました。
ピアノとギターの演奏の終盤には
大谷さんが自ら書いて下さったと思われる
フリガナ付きの譜面が配布され
店内全員での合唱は心温まるものでした。
小田学監督作品「サイモン&タダタカシ」は
恋におっぱい、劇画にUFO、ヤンキーに友情と
もう盛沢山でそこ此処に笑ってしまい
(個人的にあるシーンでの和太鼓っ)
グッとなったりあははとなったり
えっ!?となったり感情がズンドコ節です。
サイモンはきっとどなたにも
持っているものを持っていて
得体の知れない感情は
時と共に薄れたり忘れてしまったり
たとえ片方の記憶となってしまっても
それでももし小さく残るなら
それが軸となって枝分かれしながら
拡がって個となるのだと思います。
もう勝手に色んな風に考えちゃう。
映画っていいな。
あ~面白かった♪
tdbrsのライブはいつもながらカッコ良くって
自分の中のほんのちょっとを
よし!もう少し!みたいな感覚に
させてもらえるのでした。
オディロン・ルドン展では
何と言っても黒の時代が好きなのですが
研ぎ澄まされて無駄がなく
シンプルでいて複雑なそんな満たされつつ
守られない黒がありました。
今年はプランターにアスパラと生姜を植えました。
夏頃が収穫時期だそうです。
冬にしっかり枯れ枝のようになってしまった
ザクロにも青々と葉っぱが生えてきました。
春の息吹凄すぎ。
レモンとシークワーサーの葉も新芽となりましたが
もう果実には期待はしていません。
葉に集まるアゲハ蝶の幼虫に期待をしています。
ベランダで干していた無患子(ムクロジ)
の実から種を取り出す作業をしたのですが
この実がなかなか頑固で
親指の指紋が無くなるかと思いました。
その種を水でさらしながら汚れを取り天日に干し
108個を巾着に入れ端午の節句も近いですし
お守りもどきを作るんです。
この間は枝ごと落ちていたムクロジを片手に
自転車に乗っているとまたまたまたまた
木村 新さんに出逢いました。
丁度新さんの絵をご覧になられていた女性が
手に持ったムクロジに気付かれて
ある場所に大きなムクロジの木があることを
教えて下さいました。
早速そこへ向かい事務所の方に許可を頂くと
「ビニール袋ある?」とビニール袋を下さる女性や
「そこに沢山取っておいた実があるから
いくらでも持って行って~」と言って下さる女性や
「どんだけ羽根つきするのっ」と笑わせて下さる男性に
そういった小さなことや少しの人との
交わりがとっても嬉しいなと思いました。
そして今日も新さんに!!!
おしゃべりの合間に詩を書いて下さったり
絵を進めるのを眺めたりでしたが
空に色を重ねる大胆さと葉の一枚一枚の
繊細さにもう空だったり葉が
新さんそのものみたいでした。
しばらくして新さんの絵を観にいらした
高校1年生の男子とも自己紹介を交わし
お知り合いになりました。
最後は三人で握手の交換で
気が付けば3時間もおしゃべりをしていました。
なんかこうして人と人とが繋がることって
素敵なことだな~と思いました。
先日お買い物から帰宅すると
玄関先に1cm程の虫がいてよく見ると
背中に黄色いハートマークが付いていました。
そういう模様なのでしょうが本当に
びっくりするほどの綺麗なハートでした。
ハッピー♪
くるりの「BLUE NAKED BLUE」
はぁかっこいい~。
3月・4月の2ヶ月の間
レストラン「けんぞう」には大変お世話になりました。
「けんぞう」のスタッフさんは皆さん
地元を愛されお食事を通じ人との繋がりを
とても大切にされていると感じます。
地元の野菜、地元の演奏家によるライブ、
地元で物作りをする様々な方への展示の提供。
食は生命の源でそこに感性が加わり
美しいお料理となり人を楽しませ
幸せにさせてくれますが
そこに愛があってこそと思います。
何事もですがそんなシンプルな気持ちを
改めて感じ胸に想う2ヶ月間でした。
ホールマネージャーのお人柄も最高に魅力的で
旅のお話、映画のお話、ボランティア活動の
お話など興味津々でした。
こうして展示を通じ色々な方々と接し
また直接お逢い出来ませんでしたが
ポストカードをご購入下さった方々には
とてもとても感謝しております。
また一歩一歩作品と向き合いながら
小さな出逢いを大切に
温めて行けたらなと思っております。
心からどうもありがとうございました!





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