
夢見と空中
2020年3月31日 18:49
かろうじてグザヴィエ・ドラン監督の
新作を観に向かえました。
ドラン監督の永遠のテーマが
そこに描かれている気がしましたし
それが深い理解への渇望と感じました。
梅と沈丁花の香りが消え
木蓮とミモザが映え
先日母が思い出せなかったお花が
アセビであると判明したりです。
去年の春がらみるみるうちに
葉を増やしツルを伸ばした
パッションフルーツは
冬を持ち越した途端に
葉を落とし始めたので
先日思い切って根本まで切りました。
うまく行けばまたそこから
新芽が出るそうです。
そうこうしていると植物好きの
ご近所さんから鉢植えを頂きました。
鉢植えには手書きの小さな札があり
「ギボウシ」「ヒトリシズカ」
とありました。
ヒトリシズカはこれから
白いお花が咲くそうです。
体力維持の為
ウォーキングやランニングをしつつ
近所の公園までです。
上水路脇の遊歩道を歩いていると
小学生の男の子3人組が
足首ほどの上水路で網を片手に
何かをすくっています。
傍らの入れ物を見れば小魚と
小さなエビが入っていました。
私は先日この近辺の
木の根元の洞穴で
ニホントカゲを見たばかりです。
生き物好きの3人組と
話が合わない訳がありません。
1人がトカゲも大好きで
「家で飼っている」
なんて言うものだから
すぐ傍の洞穴でニホントカゲを
見た事を話せば
3人は懸命に穴を掘り始めました。
一向にニホントカゲの姿はなく
3人が諦めたところ私の目の前に
なんとニホントカゲが現れました!
咄嗟に私の手は伸び
ニホントカゲを捕まえました!
私の手に重なる手と手と手。
「ヨッシャー!!」と男の子が言います。
既に他のトカゲを飼っている子に
ニホントカゲを託し
ウオーキングの続きです。
遊歩道を先へ向かえば
立派なカメラを備えた方々が
あそこにカワセミが居るよと
教えてくれました。
石垣で休むカワセミが
身震いの様な仕草をすると
それは飛ぶ前触れだそうです。
しばらく見ていると
身震いをしたカワセミが
石垣から水辺へ飛び立ちました。
モルフォチョウの様な翼でした。
それから3羽のコサギも見ました。
そこから公園へ向かえば桜が綺麗です。
帰りは音楽に合わせ少し早足です。
アートスクールのアルバム
「ILLMATIC BABY」をシャッフルしたら
「夜の子供たち」が流れ
いい感じで早足です。
「ILLMATIC BABY」と続き
この曲も好きなので思わず走り出すと
今度は「BROKEN WHITE」になり
止まることが出来ず次が
「INSIDE OF YOU」だったので
この曲も好きなので超駆け抜けました。
その日は13874歩を
歩いたり走ったりです。
そりゃあ良く眠れました。
それから別の日にも
何度か上水路で3人組に逢い
その度にその日の収穫を
見せてもらったりしています。
本谷有希子さんの本2冊と
「ザ・中島らも」と
爆笑問題の本を読んだり
絵が1枚描けたりしました。
東伏見の写真工房+にポストカードを
補充させて頂きました。
お持ち帰り下されば嬉しいです。
チェインギャングって本当に良い歌です。
色々色々ありますが
身近なところから
共に協力し合い譲り合いながら
優しい心を忘れずに
また行きたいところに行けるように
逢いたい人に逢えるように
その間ほんの少し~
人を愛するってことを~
しっかりと捕まえるんだー!です。
この日々を乗り越えたら
今までよりきっとずっと
笑顔でいられる気がします。





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