
枠と幅
2020年11月30日 21:05
段々と冬に近づく朝夕です。
早朝の空に星が綺麗でした。
映画「三島由紀夫VS東大全共闘」は
言葉への真摯さ相手への敬意
己の精神哲学に従順に生きた姿
その人としての信憑性に
打ちのめされました。
凝り固まることや偏ることが
癖になればもう摂取できなくなり
思考が停止することは
とても怖い事です。
戦争や学生運動は
勿論美化できるものでは
無いのですが
あの美しい程に信じているものへの
誠実さや人としての在り様が
心を打ちました。
映画「白痴」は何一つ
色あせること無く
襖の中のふたりの世界は
いつまでも綺麗で
全てを了解し
歩み始める炎の中は
もう孤独じゃないです。
新聞の切り抜き整理をしていると
また手が止まります。
そうなる事は前提です。
幼少期よりカブトムシが
大好きだったという
新宿のマンションに住む
60代の男性の記事なのですが
新宿ではなかなか出逢えない
カブトムシを自分の方から
呼ぼうと思い立ち
一階のベランダから続く庭の
一本の木に蜜を塗り続け
12年目の今年ようやく
メスのカブトムシが現れたそうです。
腕の上を行き来する
カブトムシに見惚れ
小さな喜びをくれたと感じながら
木に放ったことなどが
書かれています。
ああ読んでいて楽しい。
かと思えばイギリスの動物園で
大型のインコが来園者に
「うせろ」「太ったクソ野郎」
などと口にするようになり
公開が中止になった記事とか。わはは。
あとゴブゴミムシダマシは
骨格の形成上
車にも潰されない
甲虫だそうです。
はたまた幼稚園の息子さんが
持ち帰ったダンゴムシを
お母さんが世話し始めたら
ダンゴムシの
争いごとをしない性質や
卵をお腹に抱え
移動する姿に魅せられ
今や数百匹ものダンゴムシを
飼育中だとか。
ハトにピカソやモネの
画風を教えると
それを見分け
更にその絵を細かく
バラバラにしても
絵を区別できるそうで
鳥は小さな特徴をつかみ
識別能力に長けているという記事も。
楽しいですよね♪ シーン。
これは「生物」に分類した記事の中の
何点かで他に「宇宙」「音楽」
「映画」「絵画」「読書」
「興味」「料理」があります。
これどうするの~
「DO YOU LIKE ME」
「SKOOOL PILL」
「アーメン・ザーメン・メリーチェイン」
あー素敵。
あー好き。
そして絵が一枚掛けました。
今夜は満月です。綺麗です。





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