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図る合間

2014年11月20日 20:11

 

青空の中を左目の端っこをよぎり

銀色の飛行機が電線をまたぎました。

冬は寒いと当たり前を思い

続けて寒いの苦手と思います。

苦手ではありますが晴れた日の空は高いし

夜の星は綺麗だし。

それにしても何だか冬って年末への

妙なプレッシャーがあったりで

あれもやらねばこれもやらねばと急かされて

あっという間に一日が過ぎるから恐い~。

 

季節のものってやっぱり美味しいです。

きのこも柿も美味しいです。

昔はそれほど美味しいものとは

思えずにいたそれらですが

今は何これと思います。

柿ひとつで固い方が好みとか

少し柔らかい方が好みとか

きのこの中でもえのきは好きだけど

椎茸は嫌いとかきっと皆それぞれに

色々あるんだろうなと思います。

食べ物のあれが嫌いとかこれが好きとか

他者の味覚を知る事はその人の仕草や癖を

見ているみたいな気がします。

 

先日は多摩六都館の

万華鏡展へ向かいました。

花バスってこじんまりとした車内の感じも

細い路地を通る感じも駅名のアナウンスが

子供の声って感じもいいなと思います。

万華鏡の中の眼に留まった瞬間が

今はもう過去のものと位置づけは出来ても

眼に焼きついたものは何度も今に見るから

過去を過去と思えないー。

 

上野で開催の「ヒカリ展」へも向かいました。

光の不思議をまざまざと付きつけられても

広大過ぎて解らない事だらけでした。

見て感じることの出来る蛍光鉱物だとか

美しい蝶や昆虫の標本だとかの

解りやすい光に夢中でしたが

光を光とみなした途端に

やっぱり解らなくなりました。

 

近所で小学3・4年生と思われる

男の子が7・8人でバドミントンをしています。

ラケットは4本しか無くかわるがわる遊んでいます。

サーブを上に投げて打っていたので

「下からこうしてごらん」なんて大きなお世話なのですが

ジェスチャー交え声を掛けてみると

「知ってるし!」と強く言われてしまいました。

やんちゃそうなその子に

「いいなバドミントン。おばさんバドミントン出来るよ」

と尚もへこたれずに言ってみると

「じゃあ戦おうぜ!」だって。

そうしたら私には味方はおらず私対7・8人。

「えー。ずるい」と言えば

「そっちは大人なんだから!」

とか言われました。うん納得。

ラケットの無い子は代わりに

プラスチックの野球用バットをかまえていたりで

まさにひっちゃかめっちゃかの戦いでした。

夕方のチャイムの合図にちりぢりになって

それぞれ帰って行きましたが

図々しく加わって楽しいと感じたのが

私だけではないといいなと思いました。

 

映画「嗤う分身」を観に渋谷シネマライズまでです。

平日でも渋谷って混んでいるんだなー。

交差する人波に酔いながら到着でした。

映画の中の薄暗く奇妙な世界と

主人公の表情や背景や音楽に

最初から最後までのめり込み

ぐるぐる巻きにされました。

「トム・アット・ザ・ファーム」

「おとぎ話みたい」も観れたらいいな。

 

先日近所のスーパーにザクロがあったので

興奮しながら購入でした。

思ってみればザクロを買ったのは初めてです。

じゃあ何処で食べたのかと思えば

今考えれば人様の敷地内なのですが

毎日のようにそこの辺りは遊び場で

虫取りをしたりぺロ(人様の飼う犬の名前です。

駐車場のような更地のような場所に犬小屋があり

ある時ぺロがいつの間にか赤ちゃんを産み

子犬が5・6匹自由に遊んでいたりして

その子犬達が貰われていくまで

毎日遊んでいました。ぺロの犬小屋が

羨ましく入ったりしていました。)←カッコが長い。

えーと。そんなことをしながら

ザクロを片手に夕方まで遊んでいたんです。

そんな懐かしい味にその味が

そのまんまだったので胸が沢山になりました。

 

絵は少しづつですが進んでいます。

 

くるりの「loveless」いいな♪

 

 

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