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深いところ

2015年2月21日 19:48

 

眼には梅の花と沈丁花の蕾です。

明ける時の空に日の早さがあり

春が近いんだなと感じます。

 

御天気の良い日に草むらを眺めれば

幾羽のスズメが何かを無心についばんでいて

近づくと少し先へ飛び

また近づくと少し先へ飛びの繰り返しで

完全に飛び立つ事はしません。

そんな中、ラベルの剥がれた茶色の瓶が落ちていて

形状がまぎれも無くソルマックの瓶なのですが

スズメの集団の中のソルマックの瓶が

スズメに見えたりしてソルマックの瓶凄いです。

スズメになっていました。

 

「マイ・マザー」「胸騒ぎの恋人」「わたしはロランス」

グザヴィエ・ドランにしびれまくりまくる雨の日があり

胸の絶叫が雷になればいいのに!な午後でした。

 

家に大きめの樽がふたつあります。

中身はお味噌です。

この間お味噌を作って来たのです。

午前10時から夕方4時まで

青豆・麹・お塩をこねくり回しました。

大豆よりも青豆の方が出来上がりが

甘くて美味しいお味噌になるとお聞きし

青豆で作りましたが初心者のくせに欲張って

一番多い量の6・6キロ分を

うんこらしょどっこいしょなのです。

1年前に青豆で作ったという

お味噌を味見させて頂いたら

びっくりの美味しさで私のお味噌も

あんな風に美味しくなるかなーとか。

 1キロ・2キロの方々が帰宅の中

最後まで残ったのはおばあさんと私です。

おばあさんはおでんと御漬け物を持参で

私は海苔巻きとおまんじゅうを持参で

休憩時に分け合いながら食べました。

おでんの卵を半分に割って下さり

遠慮すると「いいからいいから」とおっしゃいます。

御漬け物を頂けばカリカリしていて

ゴボウの様な味がして

聞けばそれは“菊イモ”との事で

えっ!菊イモっ!私が生姜と間違えて

2日続けて生姜湯として飲んでいた

あの菊イモーっ!!と心で叫びました。

「菊イモって生姜にそっくりですよね」と言えば

「そっくり。生姜にそっくりよねー」

とおばあさんは言って下さり

何故かは解りませんが何だかほっとしました。

スライスして天日に干して

お塩をふりお味噌に漬ければ

菊イモの味噌漬の出来上がりとの事で

家にはあの時の菊イモがまだあって

根菜は日持ちするというだけの事なのに

菊イモよ。この時まで待っていてくれて

ありがとうな気持ちで

教わった通り味噌漬けにしました。

  青豆のお味噌は9月には出来上がるとの事で

それまで表面の水分を取ったりかき混ぜたりと

御世話をする事になりますが

楽しみすぎて蓋をむやみやたらに

開けない様にと自分に注意です。

それにしても帰宅時6.6キロを

自転車の前かごに入れての走行は

バランスが大変でハンドルを持つ手の

プルプルが止まらない止まらない。

以前テレビで芸人さんが仔鹿(仔馬だったかも)

の産まれたてを模した芸を見た事がありましたが

あのプルプル加減に似ていると思います。

 

土曜日の朝刊“映画の旅人”には

「時をかける少女」の記事です。

「どうして時間は過ぎていくの?」

「いや、時間はやって来るものなんだよ」

うわ~ん!何故か泣きたくなります。

 

春野菜が美味しいです。

香りものが大好きでフキやウドが美味しいです。

家の小さなプランターからは

とうとうフキノトウらしきものが出てきました。

でもそれがひとつだけです。

 

この間西村カメラと写真工房プラスに

ポストカードを補充させて頂きました。

銀杏ボーイズの写真集の最後に

西村カメラの名前があります。

椅子から転げ落ちる程びびりました。

 

絵は描いています。

進みはゆっくりです。

 

交差点は今スクランブルの暗号文で埋め尽くされた~♪

「パーティー」を聴きながら走行の自転車で

明日は雨の予報だったっけと

昼間飛行機雲に思いました。

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