
昼と夜を
2015年5月15日 18:56
緑はより緑で
水色の小さなお花が沢山で
タンポポの綿毛が群れていました。
ジャスミンが壁の上の方までのびていて
香りも上の方までです。
なんて事に眼を向けられ在れたのは
沼から脱出したからです。
ここしばらくぐるぐるタイムで
心が沼でした。沼。
生きているからこういった事も
ありますあります。
先月の事ですが レストランけんぞうでの
シャンソンは楽しかったですし
久しぶりの友人に逢った日などは
相変わらずのパワーに押されましたし
告井さんのライブはいつもながら
素晴らしかったですし
小田学監督の短編映画を見て
「ジャンボーッ!」「よいしょーっ!」には
笑ってしまいましたし
もう色々に助けられっぱなしでした。
そして「Mommy」を観に行きました。
どうしたってひとつになるのは無理で
愛が有っても愛しか無くても傷付け合って
希望が苦しめる姿がありました。
秩序良く並ぶタイルを壊したい気持ちは
時々あります。
解るのに解らない互いの心の奥底を
強すぎる想いと美しい映像と素晴らしい音楽に
何かが変わると思わせる映画で
とにかくグザヴィエ・ドラン監督の
描く全てにわなわなとしました。
こんな言葉じゃ飽き足らず胸にはびこる諸々です。
放心の映画でした。
「白河夜船」も観ました。
原作を読むと自分の中の
岩永さん・寺子・しおりが居ます。
当たり前のお話なのですが
それぞれのイメージがある事を
面白いなと思います。
「キッチン」が映画化された時
高校の友達と観に行きました。
あの時も新宿でした。
映画が始まる前は明るかった空が
観終わると夕暮れで
映画の感想を言い合ったりして
唐突なダンスの場面を
笑ったりしていましたが
本当はそこではなく思ったりした事が
互いにあったかもしれないです。
あまり個人的な見解を述べるのには
照れくさいお年頃でした。
信号が赤の時に見上げた空には
星があまり見えませんでした。
そんな事を思い出したりです。
色々な形があるなと思います。
本当にそれは色々で似ていても違うから
やっぱり色々だなと思います。
2月に作ったお味噌を覗いています。
教えて下さった方の言われていた通り
水分が出てきました。
ちょっと味見。少ししょっぱい気が。
美味しくなって。お願い。
近所の梅が実を付けているのを見掛け
そんな時期です。
来月には店頭に梅が並ぶかと思います。
梅酒を作って今年は梅干しにも挑戦したいです。
随分前に撮っておいた
藤巻あつこさん(なんと92歳!)が作る
梅干しの作り方を観てから
いつかいつかと思っていたのです。
70年間梅干し作りをし
今でも梅の実を見て「かわいい」だとか
「早く漬けてって言ってる感じ」と話す姿や
反抗的な梅には「だめじゃないの~」なんて
見つめる眼に愛情がたっぷりです。
我慢や辛抱強さも梅に教わり何かに徹底する事は
嫌なことも良い事に直せると語ります。
そういうひとつの物事への向き合い方は
素晴らしく見習いたいです。
今日は西村カメラでおしゃべりです。
気になると言っていた映画が私も同じでした。
「ザ・トライブ」です。
「私の少女」も観たいな。
公開が待ち遠しいのは「エレファント・ソング」です。
CHARAの「眺めたい」を
繰り返し繰り返し繰り返しました。
大好き~♪
今途中の絵が描き終わったら
西村カメラへポストカードのお願いに行こうっと。
日が長くなりました。
今まだ空は深い青です。





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