
理解と痕跡
2017年5月31日 15:55
夜が来る~夜が来る~♪
Night is coming 素敵です。
月に一度の満月が5月11日でした。
この間多摩六都館へ向かいプラネタリウムを観た後
館内にある無料の小冊子に眼が止まりました。
“小平にこないか?”というタイトルです。
心の中が「行く~」と言います。
風も穏やかで丁度良い暖かさの日に
早速出掛けることにしました。
東大和市駅から一橋学園駅までの玉川上水遊歩道を歩きます。
持っている靴はヒールが大半なのですが
ヒールの靴を履けば足は痛くて当然で
好きと痛いはふたつでひとつ!
などと足の痛みの持って行き場を
訳の分からない解釈で紛らわせるのですが
スニーカーは足そのもので足以上に足ですし
リュックサックはまとまりが良いですし
もう気分はすっかり遠足です。
東大和市駅から降りて直ぐの場所に薬用植物園があります。
形状が大好きな食虫植物やハナキリンという枝が棘で
びっしりのカッコイイ植物がありました。
チョコレートの原料になるカカオの木には
幹や枝から突然実が生えていてバランスが面白かったです。
バラモンギクの綿毛は美しかったですし
物々しい雰囲気で柵の外からであれば見ることが出来る
ケシの花も綺麗でした。
オケラという虫と同じ名前の植物があることも知れました。
木陰に包まれた遊歩道に戻ると空気が違います。
気温もずっと落ち着きます。
そこにもお花が咲いていて眺めていたのですが
近くにいらしたお婆さんが「銀蘭は珍しいのよ」と
教えて下さいました。
確かに銀蘭は初めて見ました。
紫蘭は見掛けることが多く近所を歩いていても
そこかしこに咲いていますし
いつの間にか我家の一角にも咲いています。
きっと何処からか種が飛んできたか
鳥が運んできたかなのですが
冬には無くなり春には咲くを繰り返し見れるのは
ラッキーな事です。
お昼は「たまゆら」でお食事をしたのですが
お店にあったバスケットの中に
雑誌の間に小さく沈んでいた「アルキメデスと月」という
黒い表紙の詩集を見つけました。
お店で少し読みましたが家でゆっくり読みたいなと思い
会計の時にもし良かったら本を譲っていただけないかとお聞きすると
その作者の方が丁度いらしているとの事です。
しかも隣の席に座っていた方でした。
声を交わしながらお店を後にしましたが
結構嬉しくなる偶然ってあるものです。
遊歩道へ向かいまた歩き始めた矢先に今度は目の前に
オオミズアオが羽根を広げていました。
ハッとなって足が止まります。
一生に一度の出逢いでもいいと思っていたオオミズアオに
今年2回も出逢えて胸がこんなになるのだから
逢えるならこれからも是非っ!という感じです。
オオミズアオを眺めながらベンチに座り
「アルキメデスと月」を取り出し表紙に隠れた
白い月を見た時には引き寄せたのは
オオミズアオのせいだと思いました。
月の女神とオオミズアオ。アルキメデスと月。
月に纏わる記憶。
何にしても思い込みで良い様に捉えられるのならば
大きな問題は別としてこれくらいの小さな問題であれば
こんな風に勝手な思い込みも良しとしようではないかと
自分を甘やかす~。
更に先を目指し「みどり文庫」に辿り着けば
「ポンヌフの恋人」と「ニュー・シネマ・パラダイス」の
パンフレットを見付けたりです。
パラダイスです。心がまさに。
読みたかった「少年は残酷な弓を射る」もありました。
もう最高じゃん小平。楽しすぎるじゃん小平。
「小平?何もないじゃん。」と言い放った友人に
あなどるなかれと言ってやろう。
「ふれあい下水道館」を見学し帰路についたのですが
のんびり歩いたせいもありますが6時間歩いていました。
今度は花小金井駅から小平駅までのルートを
楽しみたいと思います。
家の春菊が良い頃合いなので今晩食べます。
フキノトウが育ちフキになったので
先日煮物にして食べました。
今年の初めに作ったお味噌も
一番危険な梅雨の時期が待っています。
見張りを強化せねば。何としてもカビから守るぞ。
梅酒も果実酒も作りました。
今日はこれから小梅でカリカリ梅を作ります。
先週末は銀杏BOYZのライブでした。
ライブ映像で観たのと同じように
ひとりひとりを見るように
峯田くんが会場を見渡していました。
銀杏BOYZがナイトライダーでした。
ちゃんとしたものを捕まえていたいと思いました。
西村カメラと写真工房プラスにお願いしていた
新作のポストカードが出来上がりました。
お店に置かせて頂いておりますので現像のついでに
宜しければどうぞお持ちください。
BARライラック・バサラブックスにも
置かせて頂いております。
美味しいお酒を飲みながら素敵な本を探しながら
お手に取って頂ければと思います。
portfolioも近いうちに更新されるかと思いますので
ご覧頂けたら嬉しいです。
絵を描く事や日々のあれこれに
これからも私なりに一生懸命でいようと思います。
テキトーなところはテキトーなままで(笑)





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