
水中と水面
2018年11月28日 20:20
真夜中が今その眼を醒ます~♪
キリンジが唄います。
右寄りのオリオン座と
深海の静けさの朝です。
今も気が付かない場所で
鍾乳石は育っているとか
生まれ変わりの朝に思いがちで
そこに積み重ねを想うんです。
先日また青梅に行っちった♪
前回は平日だったので
今回は週末です。
季節的に丁度イベントが開かれていて
音や色でとっても賑やかでした。
駅から直ぐの場所に神社があり
その前も出店がいっぱいでした。
急な階段を登りきり
そこから見える街並みと
おもむきのある本堂を眺めました。
足元にはどんぐりが落ちていて
3つ頂きました。
(これは数字の3の名残りです。)
境内を離れ道路沿いで
販売をしていたお汁粉と
豚汁を頂きながら
外に用意されていた
パイプ椅子に座れば
山並みが見えます。
濃い緑や黄緑
黄色やオレンジや赤。
1枚ずつの葉っぱが混ざり合って
全体の一色になっています。
いたる所で音楽が流れていて
音が鳴る方へ向かえば
ステージから上を向いて歩こうが
流れ始めました。
響きながらある人もある人も
歌詞を口ずさんでいます。
曲が終わり次のアーティストは
ベトナムの方で民族衣装に身を包み
母国の歌を唄っていました。
ステージ前のお爺さんが
踊り出したのを皮切りに
老若男女様々な国の方々が
手を取り合い最後には輪になって
廻り踊っていました。
その光景は夢みたいで
ここが世界ならいいのにと
思いました。
そんな簡単じゃないことを
解っていながらも
アホみたいに私は思った訳ですが
でもその時そう思ったんです。
こもれびホールでの西東京映画祭
自主映画コンペティションは
14作品があっという間でした。
「AYESHA(エイシャ)」
「REPEAT AFTER ME」
「陳腐な男」
「うたた寝の少女」
良かったな~。
ロビーには黄色いハンカチが飾られ
おもいおもいの言葉が
綴られています。
達筆の文字から
高齢の方と思われるのですが
こんなことが書かれていました。
「早く逢いましょう。夢でもいいです。」
表面的には解らない色々なことが
ひとりの人間には詰まっていて
胸の内はその方だけのものです。
23日の月が綺麗だな~と眺めてから
そのまま25日の空を見上げれば
月は上が欠けていて
しかもやけに大きくて
この2日間で一体何があったんだ
という程全然違う月でした。
たまにびっくりする程大きな月って
あれは一体何なんでしょうか。
もう月というよりも
いざなう入口に思います。
お買い物の帰り道で
以前多肉植物を頂いた
道路沿いの畑の前に
多肉植物の時と同じように
張り紙がありました。
「どうぞ食べて下さい」
見ればなんとズイキでした。
ズイキは里芋の葉っぱの茎の部分です。
昔よく祖母がズイキの炒め煮を
作っていました。
またそれが美味しくって
食べたいなと思っていましたが
スーパーで見掛けることは
此の方ありませんでした。
なのでそりゃあ私の興奮は
叫ぼうか踊ろうか
といった具合です。
自転車をUターンさせ
ズイキに近づく私。
持ち帰り用にちゃんと
新聞紙も用意されていて
その方のお心遣いが見えます。
丁度その時畑の方がいらっしゃり
女性はズイキの調理方法や
皮をむいて天日で干す保存方法を
教えて下さいました。
その日半分は
炒め煮にして食べました。
なつかしい味がして美味しくって
ここでも叫ぼうか踊ろうか
と思いました。
もう半分は教えて頂いた通り
今ベランダで干しています。
干したズイキを水で戻し
細かく切って納豆と一緒に
お味噌汁に入れ
納豆汁にすると美味しいわよと
おっしゃっていたので
出来上がったら
そうしたいと思います。
映画「生きてるだけで、愛」
寧子最高でした。
趣里さん最高でした。
映画は液体に沈んだ色味の様で
夜のシャボン玉の様で
やり場の無さみたいです。
でもそれは混ざり合う前よりも
ずっと綺麗で
失わなくてもいいものです。
原作をまたその夜に読み返し
本谷有希子さん最高と
やっぱりなるのでした。
富嶽三十六景のザッパーン。
パルコカードのパルコ死ね。
原作の中の個人的に
大好きな部分です。
青色のスカートと五千分の一秒。
内包と放出。
津奈木と寧子。
嘘だと思っているのですが
また今年も年末が近いみたいです。
1日は1日じゃ、
1ヶ月は1ヶ月じゃ、
1年は1年じゃ足りないのに。
なのでどうにかして止めたい。
でも来月も年が明けてからも
ライブの予定があるので
それは観たい。
だから進んでもらわなきゃ困る。
止まれと進めの反復横跳びです。
反復横跳びって
ラジオ体操第二の冒頭の
ガンバルンバポーズと並んで
異様に恥ずかしかったのですが
あれは若かったからでしょうか。
そんなことより
出来れば今月中に
絵を1枚完成させたいです。
銀杏BOYZのライブ映像
「デイドリーム 祈り」は
走り方をずっと見ていたいと
思いました。
今夜の空は曇っていて
星も月もありません。
見えないけど在るものに
闇を開いていたいです。





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